去年の暮あたりから、今年は辰年だというんで京都の辰、、、龍に関連する神社仏閣がたくさん特集されている。
行ったことのある所、全然知らなかったところ、まだまだたくさんです。
ぼちぼち巡っていきましょうかね。。。
と思った時に、恐ろしい事?に思い至ってしまいました。
干支を巡るって、12年に一度じゃないですか。
あたし、次の辰年にはもういないかもしれない、って。
仮に生きていたとしてもかなりいい歳なので(笑) 自分の足で神社仏閣に行けるのだろうか? そもそも今でも怪しいおつむのほうは大丈夫か??
なんてね。
父が晩年、桜を見ながら来年は見られるかなぁと言っていたのを覚えています。
父は癌だったので、今の私より4歳ぐらい若い時に逝ってしまいました。
なんか、どきっとしますね。
今の私より若かったんだーとか、自分の死期を悟っての言葉だったんだなーとか。
まぁあまり悲観的に考えても人の最期なんて分からないから、今年も合間、合間でいろいろ行くつもりではいますけど、干支に限定してしまうとちょっとあれこれ思わないでもないなぁ。
行ったことのある所、全然知らなかったところ、まだまだたくさんです。
ぼちぼち巡っていきましょうかね。。。
と思った時に、恐ろしい事?に思い至ってしまいました。
干支を巡るって、12年に一度じゃないですか。
あたし、次の辰年にはもういないかもしれない、って。
仮に生きていたとしてもかなりいい歳なので(笑) 自分の足で神社仏閣に行けるのだろうか? そもそも今でも怪しいおつむのほうは大丈夫か??
なんてね。
父が晩年、桜を見ながら来年は見られるかなぁと言っていたのを覚えています。
父は癌だったので、今の私より4歳ぐらい若い時に逝ってしまいました。
なんか、どきっとしますね。
今の私より若かったんだーとか、自分の死期を悟っての言葉だったんだなーとか。
まぁあまり悲観的に考えても人の最期なんて分からないから、今年も合間、合間でいろいろ行くつもりではいますけど、干支に限定してしまうとちょっとあれこれ思わないでもないなぁ。
ちょっとボケてました(笑)
父は誕生日を迎えて1か月後の67歳で亡くなったので、4つも下ってことはなかったです。
もう計算もできないのか
でも、今の私より若かったというのは確かです。
晩年、小脳出血だの大腸がんだの、病気がちでした。それを思うと、私はまだ元気(笑)
母は晩年、認知症でしたしね。
二人の血をひく私は正直、気が気でないです。
言われがちな言葉ですが、一日一日を大切にせねば、と思います。
私、今年は父の亡くなった年齢です。。。
母はもう少し先ですが、そう考えたら次の干支を迎えられるか?!
迎えられたとしても、こうして元気でいられるかわからないですからね?!