みなさんこんにちは。
すっかり春めいてきました。
昨日は移動の車内は暑いくらいで冷房を入れてしまいました。
こうなると心はすっかり
に向いているのですが…
まだ一人予約受け付けていませんね
一人で回らせてくれない以上同伴者が必要なのですが、私の場合最大のハードルがこの同伴者。
どなたか平日回れる方誘ってください
さて、国土交通省はこのたび、2018年11月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産価格指数(商業用不動産)(第3四半期分)」を公表しました。指数は2010年の平均を100としたもの。
それによると、11月分の全国の住宅総合は前年同月比2.4%増の112.1(先月112.0)で、48ヶ月連続して前年同月比で上昇となります。
消費増税での駆け込み需要意向、住宅や車は前回より低下
(株)電通はこのほど、「全国1万人意識調査」を実施しました。本年10月に予定されている10%への消費増税に向けて、全国の20~69歳の男女計10,000人を対象に行ったものです。調査時期は2018年12月21日(金)~12月25日(火)。
それによると、消費増税までの間に「事前に購入する/買い置きする」などの対策を何かしら検討している人は67.1%、「ほとんどしない/全くしない」は22.5%、「わからない」は10.4%でした。何かしらの駆け込み需要をしようと考えている人が7割近く存在し、8%への消費増税時よりも駆け込み需要意向は高いようです。住宅や車、家電耐久財などの高額商品に関する駆け込み需要意向は12.1%と、前回(15.8%)よりも3.7ポイント低下しました。
第4回住宅業況調査、戸建て注文の受注棟数がマイナスに 金額はプラス継続
一般社団法人住宅生産団体連合会(住団連、東京都千代田区)は2月28日、会員各社の支店・営業所・展示場等の営業責任者を対象に、住宅市場の業況感(対前四半期実績・今期見通し)を調べた2018年度第4回「住宅業況調査」(2018年10〜12月)の結果を発表しました。
戸建て注文住宅の受注実績指数は、棟数が−8ポイント、金額が+5ポイントとなり、棟数はマイナスに転じ、金額はプラスを継続しました。今期(1〜3月)の見通しは、棟数が+36ポイント、金額が+18ポイントと5四半期連続のプラスとなりました。
長々と三つ住宅ニュースをお届けしましたが…
重要なのは…
住宅業界はあまり景気が良くなさそう
住宅の価格は上がっている
ここ大事、テストにでます。
日本は先進国では珍しい実質賃金減少国です。
今でさえ住宅取得を諦めざるをえない人たちがいるのに、私たちの子や孫の代になる頃には一部の富める者たちしか手が出なくなるかもしれません。
あまり明るい未来が見えてきません
すっかり春めいてきました。
昨日は移動の車内は暑いくらいで冷房を入れてしまいました。
こうなると心はすっかり

まだ一人予約受け付けていませんね

一人で回らせてくれない以上同伴者が必要なのですが、私の場合最大のハードルがこの同伴者。
どなたか平日回れる方誘ってください

さて、国土交通省はこのたび、2018年11月分の「不動産価格指数(住宅)」と「不動産価格指数(商業用不動産)(第3四半期分)」を公表しました。指数は2010年の平均を100としたもの。
それによると、11月分の全国の住宅総合は前年同月比2.4%増の112.1(先月112.0)で、48ヶ月連続して前年同月比で上昇となります。
消費増税での駆け込み需要意向、住宅や車は前回より低下
(株)電通はこのほど、「全国1万人意識調査」を実施しました。本年10月に予定されている10%への消費増税に向けて、全国の20~69歳の男女計10,000人を対象に行ったものです。調査時期は2018年12月21日(金)~12月25日(火)。
それによると、消費増税までの間に「事前に購入する/買い置きする」などの対策を何かしら検討している人は67.1%、「ほとんどしない/全くしない」は22.5%、「わからない」は10.4%でした。何かしらの駆け込み需要をしようと考えている人が7割近く存在し、8%への消費増税時よりも駆け込み需要意向は高いようです。住宅や車、家電耐久財などの高額商品に関する駆け込み需要意向は12.1%と、前回(15.8%)よりも3.7ポイント低下しました。
第4回住宅業況調査、戸建て注文の受注棟数がマイナスに 金額はプラス継続
一般社団法人住宅生産団体連合会(住団連、東京都千代田区)は2月28日、会員各社の支店・営業所・展示場等の営業責任者を対象に、住宅市場の業況感(対前四半期実績・今期見通し)を調べた2018年度第4回「住宅業況調査」(2018年10〜12月)の結果を発表しました。
戸建て注文住宅の受注実績指数は、棟数が−8ポイント、金額が+5ポイントとなり、棟数はマイナスに転じ、金額はプラスを継続しました。今期(1〜3月)の見通しは、棟数が+36ポイント、金額が+18ポイントと5四半期連続のプラスとなりました。
長々と三つ住宅ニュースをお届けしましたが…
重要なのは…
住宅業界はあまり景気が良くなさそう
住宅の価格は上がっている

日本は先進国では珍しい実質賃金減少国です。
今でさえ住宅取得を諦めざるをえない人たちがいるのに、私たちの子や孫の代になる頃には一部の富める者たちしか手が出なくなるかもしれません。
あまり明るい未来が見えてきません
