砂辺の夕陽 2007-05-15 | 犬と沖縄暮らし 一番幸せな時って、どんな時ですか? おいしいものを食べる時、すてきな服を買った時、いい音楽を聴いた時、それともお酒を飲む時でしょうか。 それが、砂辺にいるあいだは、きっと「夕陽を見る時」が一番になりますよ。 夕陽を見る幸せは、ただ目の前にある景色が美しいということだけじゃなくて、そこから連想する子供の頃の光景を思い出して懐かしく思ったり、まわりにいる人達に感謝の気持ちを感じたりするところが、夕陽鑑賞の醍醐味なのだと思います。犬にも、そんな感傷はあるのかなぁ。ないか。 陽が沈んだら帰るよ~。 ↓ランキング投票お願いします。 いつもクリックありがとう ↓お散歩には、こんなワンピで~♪ #犬 « アバサー | トップ | スンシーイリチー »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (らっく) 2007-05-15 23:32:29 旅に出ると、夕日を見る場所まで決めたりします。たとえば、カンボジアだと、1日目は、アンコールワットから、2日目はプノンバケンの丘から、、、のように、、、そして、その日の充実感をしみじみと感じるのです。夕日を見るということは、なんだか、瞑想のようにも思えます。働いてると、夕日が見えてても、なかなかそんな余裕がありません。夕日を見る余裕を持たないといけませんね。 返信する らっくさんへ (gangaze) 2007-05-16 17:34:30 そうそう、そうですね。東京や大阪でも、沖縄やカンボジアと同じように、陽は登って沈みます。だけど、それを意識することはないですよね。夕日を眺めることができるのは、贅沢なことかもしれません。 返信する 規約違反等の連絡
たとえば、カンボジアだと、1日目は、アンコールワットから、2日目はプノンバケンの丘から、、、のように、、、
そして、その日の充実感をしみじみと感じるのです。
夕日を見るということは、なんだか、瞑想のようにも思えます。
働いてると、夕日が見えてても、なかなかそんな余裕がありません。
夕日を見る余裕を持たないといけませんね。
東京や大阪でも、沖縄やカンボジアと同じように、陽は登って沈みます。だけど、それを意識することはないですよね。
夕日を眺めることができるのは、贅沢なことかもしれません。