やっと、パワハラ防止法が議論されるようです。
若者の死因のトップは自殺です。多くの原因は職場のパワハラです。
あらゆる組織のパワハラの実態は想像を絶します。
職場のパワハラの始まりは、小泉純一郎が行った選挙区に送り込んだ『刺客』です。
あの小泉純一郎の『刺客』から、日本社会が変わってしまいました。
職場のパワハラ、学校のいじめ、今回、法律化されるパワハラ防止法で、
加害者は終身刑にするべきですが、例によって、
パワハラ防止法も、ザル法になります。
パワハラ防止法も全く効果がありませんよ。
パワハラもイジメも、根源には小泉純一郎の富の一極集中政策があります。
富の一極集中を止める累進税率課税の復活が、一日でも早く必要です。
富裕層優遇政策をやめ、小泉と竹中を終身刑にすれば、
累進税率課税が必要だと、国民も気が付きます。
一度引き下げた、累進税率を戻すのは、貧困層も反対しますから。
小泉・竹中を国家破壊罪で逮捕すれば、国民も気が付きます。
富の一極集中は、富裕層の世襲化です。
貧困層の世襲化です。
現代版カースト制の始まりです。
気が付けよ!有権者! あらゆる選挙をボイコットしましょう~!
あなたの一票では、何も変わりません。
投票率が20%を割れば社会が変わります。
就業者人口の4.1%の254万人の富裕層のみが選挙に行けばいいのです。
そうなれば、マスコミも富の一極集中、新カースト制を取り上げます。
マスコミが動けば、総中流階級だった日本に戻ります。