『日本政府はコロナ対応を間違った。
日本は中国を見習うべきだ。』(竹中平蔵・談)
派遣会社最大手・パソナを経営している竹中平蔵の談話を、
プレジデント・オンラインが、配信していました。
派遣会社・パソナの経営者・竹中平蔵が、
『日本政府は中国政府に見習へ』 と、叫んでいます。
『中国ウイルス』の発生を隠蔽した中国に見習うべきだと叫んでいます。
労働法を改正し、派遣社員だらけにした竹中平蔵が叫んでいます。
派遣会社パソナの経営に忙しくて、李文亮医師のことを知らないのです。
中国政府が新型コロナウイルスを公表する前に、
新型肺炎の危険性を訴えた李文亮医師のことを知らないのです。
武漢市の李文亮医師は、公安当局から「デマを流した」として処分されました。
新型コロナウイルスの調査をしていた
WHOも緊急事態を宣言したかったのですが、
WHOテドロス事務局長が習近平に呼びつけら恫喝されました。
恫喝されビビってしまったWHOのテドロス事務局長は、
怯え切って緊急事態宣言を出せなかったのです。
新型コロナウイルスを発生させた中国、
そして隠蔽した中国、WHOを黙らせた中国、
その中国に日本政府は見習うべきだ!と竹中平蔵が叫んでいます。
習近平国家主席が湖北省武漢市を訪問し、
中国政府が事態を収拾させたとのメッセージを出しました。
嘘っぱちの新型コロナウイルスの収拾宣言ですが、
竹中平蔵は信じているのです。噓つき中国を信じているのです。
中国人民の支配者が習近平です。
派遣社員の支配者が竹中平蔵です。
竹中平蔵は、最大手の派遣会社パソナの経営者ですが、
大学教授としてメディアが報道します。
メディアが竹中平蔵を日本のリーダーとして扱います。
派遣会社パソナに登録している派遣社員が、
パソナの経営者が竹中平蔵だと知らないのです。
全メディアが、竹中平蔵は派遣会社の経営者だと報道しませんから。
WHOのテドロス事務局長! 竹中平蔵に鉄槌を~!!