中国ウイルス。
”『中国ウイルス』”は、トランプ大統領が名付け親です。
WHOのテドロス事務局長の名前が抜けています。
新型コロナウイルスが世界中に蔓延した原因は、
WHOのテドロス事務局長が習近平に呼びつけられ、
習近平から恫喝され、緊急事態宣言を出さなかったからです。
『テドロス・中国ウイルス』と名付けるべきです。
トランプ大統領が主張する “中国責任論” の理由は以下の三つです。
①もし人々が新型コロナを知っていたら、
中国から始まったこの事態はその地域で留まっていただろう。
②はっきりした事実は、中国が引き起こしたことにより、
全世界が大きな代価を支払っているということである。
③このような事実を何か月も前から知っていたなら、どんなによかっただろうか。
人種差別的な表現という批判にもかかわらず
新型コロナを“『中国ウイルス』”と呼び、
トランプ米大統領が中国責任論を浮き彫りにしています。
“『中国ウイルス』”という表現について、
「中国から来たものなので、人種差別ではない」と反論し、
この表現を使いつづけていくと言っています。
WHOのテドロス事務局長の名前も付けるべきです。
『テドロス・中国ウイルス』と名付け、
WHOのテドロス事務局長も名指しで批判するべきです。
WHOの事務局長でありながら、習近平から恫喝され、
緊急事態宣言を行わなかったWHOのテドロス事務局長を糾弾するべきです。
『中国・テドロス・ウイルス』 と名付け、
WHOのテドロス事務局長の名前を永遠に残すべきです。
権力者の恫喝に負け、
貧民層を奈落の底に突き落とした情けないWHOのテドロス事務局長として。
また、習近平のテドロス事務局長に対する恫喝は、権力者の一存で、
報道など、どうにでもなる事を世界に知らしめたいい例です。
WHOのテドロス事務局長は、ある意味で英雄かも~しれません?
今の世の中、権力者が好きなように動かしていることを、
全世界の人類に知らしめたことは英雄に値します。
日本の格差社会を作り出したのは小泉純一郎と竹中平蔵です。
中国の習近平と同じように、権力者の一存で、日本にも
富裕層の世襲社会、貧困層の世襲社会を作り出すことが出来ました。
メディアが竹中平蔵を大学教授として祭り上げ、
英雄扱いをしています。
竹中平蔵と小泉純一郎が創り出した富裕層の世襲化、貧困層の世襲化に、
多くの国民がまだ気づいていません。
この国の富裕層は永遠です。そして貧困層も永遠です。