WHOのテドロス事務局長に20兆円の損害賠償を!
2020年3月12日、WHOのテドロス事務局長がパンデミック表明!
テレビマスコミは全く報道しませんが、
新型コロナウイルスのパンデミックは昨年12月から始まっていました。
2020年1月28日、習近平国家主席が、
WHOのテドロス事務局長を北京に呼びつました。
そして、WHOのテドロス事務局長は、
新型コロナウイルスは危機的状況ではないと世界中に公表しました。
繰り返しますが、2020年1月28日に、
WHOのテドロス事務局長が、習近平国家主席から北京に呼びつけられ、
習近平から危機的状況などと公表するな!と、恫喝されたのです。
そして、勇気のかけらもないテドロスは、
中国発の新型コロナウイルスを危機的状況ではないと公表したのです。
世界的経済危機はこの時から始まりました。
このことを、テレビマスコミは全く報道しません。
新型コロナウイルスによる日本の経済的損失は20兆円を超えます!
WHOのテドロス事務局長と習近平国家主席に、
20兆円の損害賠償を請求をしましょう!
人口15億人の中国です。(公表は13億人です)。
一人っ子政策で、約2億人は戸籍が無いのです。
この戸籍のない2億人の労働者が低賃金で働いているのです。
約1割の1億5千万の金持ち中国人が世界中を歩き回っています。
新型コロナウイルスのパンデミックは起こるべくして起こったのです。
中国の支配下に成り下がったWHOのテドロス事務局長を罷免するべきです。
日本政府は、習近平国家主席とテドロス事務局長に、
20兆円の損害賠償を請求するべきです。
また、中国人口の約1割の金持ち国民(1憶5千万人)が、
日本の不動産を買いあさっています。
特に北海道の土地、政令指定都市の高層マンションを買いあさっています!
規制すればいいのに、日本の国会議員はホッタラカシです。
小泉純一郎と竹中平蔵が、作った自己責任社会の国家です。
中国人が日本の不動産を買い占めようと、
中国人が新型コロナウイルスをばらまこうと、
日本の議員の先生方は何とも思っていません。
3万円で買ったマスクを、ネットで17万円で売りさばくぐらいです。
2020年3月13日(金)の熊日新聞朝刊を無断でスキャンしました。ごめん。
2020年3月13日(金)の熊日新聞朝刊を無断でスキャンしました。ごめん。