黙らせろ。専門家の立場を踏み超え勘違いしている。首相にでもなったつもりなんじゃないか。

黙らせろ。専門家の立場を踏み超え勘違いしている。

首相にでもなったつもりなんじゃないか。（菅総理）。

 

「黙らせろ」尾身会長の ”謀反” に菅首相が激怒。　

「東京五輪をパンデミックの所でやるのは普通ではない」。

「やるなら強い覚悟で」。（尾身会長）。

 

 

東京五輪の開催をめぐり連日、

感染リスクについて強い警告を発している政府対策分科会の尾身茂会長に対し、

菅義偉首相が激怒しているという。

 

 

『黙らせろ。専門家の立場を踏み超え勘違いしている。

首相にでもなったつもりなんじゃないか』などと怒りを爆発させている。

 

 

尾身会長を菅首相が最近、ひどく疎んじているのは間違いありません。

もともと御用学者として側に置いていた尾身会長が謀反を起こし、

自分の敵になったという意識が日に日に強くなっています」（政府関係者）。

 

国民の8割以上が思っている事を、尾身会長が言っているだけです。

菅総理の『黙らせろ！』は、東京五輪に反対する国民に言い放った言葉です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

IOCバッハ会長（ぼったくり男爵）率いる五輪貴族たち！！

IOCバッハ会長（ぼったくり男爵）率いる五輪貴族たち！！

パンデミックの中でも東京五輪は行う！（IOCバッハ会長）。

開催国の国民は、少々の犠牲は払うべきだ！（IOCバッハ会長）。

 

これだけ日本国民が馬鹿にされ、日本国民の税金を使った東京五輪はありません！

五輪貴族の為の東京五輪は中止するべきです。

 

ペンシルベニア大学法学院教授のエリック・フェルドマンさんが言っています。

 

「五輪貴族は快適なジェット機で飛んできて、

1泊300万円の五つ星ホテルで優雅に滞在し、

祭典が終われば帰るだけなんです。

長年、上流社会に生きてきた体質は変わりません。

開催都市に暮らす人々、日本国民の健康を全く考えていないのです」と。

 

 

 

 

身内の為に権力を使う菅義偉総理　と　ぶったくり男爵バッハIOC会長。

 

東京五輪選手村に40万個のコンドームを用意させ、酒類の持ち込みを許可し、

東京五輪を ”性の祭典” にするIOCバッハ会長です。

菅総理は ”性の祭典” を ”平和の祭典” と言います。

 

菅義偉ファミリーの研究（森 功）　←クリック。