【東京五輪】「アルマゲドンは後に来る」
「カネ回収のための開催は許しがたい」海外で止まぬ批判。
2021年6月12日(土) 19:18 配信 東スポ
アルマゲドンは後からくる。
新型コロナウイルス感染拡大下でも開催が〝ゴリ押し〟されている東京五輪。
海外メディアは安全よりもカネに目がくらむ主催者側を糾弾している。
日本の竹中平蔵(人材派遣会社パソナ会長)も、
安全よりもカネに目がくらむ人物の一人です。
日本を代表する政商(レントシーカー)、極悪人が竹中平蔵です。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。 竹中平蔵のことです。
東京五輪は、私(竹中平蔵)のお金もうけの場です。
権力を利用して税金を我が懐に入れています。
コロナ禍の支援金も中抜きをして、大儲けをしました。
今度は、東京五輪で95%のピンハネで大儲けします。
税金ですから、役人たちは何も考えずに出してくれます。
稼ぐことを知らない役人は調教しだいでどんなことでもしてくれます。
(竹中平蔵:談)
日本を代表する政商(レントシーカー)、極悪人が竹中平蔵です。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。 竹中平蔵のことです。
先日、熊本県警の警部の知人と話す機会がありました。
『竹中平蔵を知っていますか?』
【大学教授だろう。知っているよ】
『人材派遣会社パソナの会長は知っていますか?』
【いや、知らない、誰ね?】
警部職の知人です。竹中平蔵が人材派遣会社パソナの会長だと知らないのです。
まして、中抜き法人サービスデザイン推進協議会を創り、
支援金億円も中抜きした会社の創設者だとは知りまでんね!!
中抜き法人・サービスデザイン推進協議会の事務所。
日本を代表する政商(レントシーカー)、極悪人が竹中平蔵です。
”レントシーカー” とは、政府や役所に働きかけ、
法や制度、政策を自らに都合のいいように変更させて、
巨大な利益を得る者のことを言います。 竹中平蔵のことです。