東京五輪バンザイ NO2
東京五輪「開催」50%、「中止」48%…読売世論調査。
読売新聞オンライン 2021年6月6日(日) 22:08 配信。
読売新聞社が4~6日に実施した全国世論調査で、
東京五輪・パラリンピックについて聞くと、
「開催する」が50%、「中止する」は48%で、世論が二分された。
「中止」を求める声は、前回(5月7~9日調査)の59%から11ポイント減った。
中止を求めるは48%で、過半数を切った。(6月4日~6月6日の世論調査)。
これが、6月末には、『開催する75%』、『中止する25%』になります。(断定)。
以上、読売新聞オンライン 2021年6月6日(日) 22:08 配信。
大笑い!! さぁ~さぁ~、あと数日も経てば、東京五輪開催賛成が65%を超えます。
極めつけは、6月9日(水)の党首討論です。
野党提出済みの質問事項に対して、菅総理が官僚に作成させた答弁書を読み上げます。
この答弁書の読み上げで、東京五輪バンザイが65%以上になります。
東京五輪開催中の、新型コロナウイルス感染者数は検査数を減らし、
減少傾向にあるように報道されます。
6月10日過ぎから、コロナ感染者数が極端に減ってきます。
勿論、検査数を極端に減らしますから、感染者数も減少してきます。
東京五輪バンザイはこうして、確実に開催されます。
国民の命より、マスコミを使った人民支配がまかり通ります!!