日本を滅ぼす東京五輪変異株の蔓延を!!
安全安心な東京五輪です!!
ウガンダ選手団の1名が成田空港でインド株感染者だと分かりました。
濃厚接触者である他の選手たちは、そのまま1台のバスで
大阪府泉佐野市へ移動しました。
濃厚接触者を受け入れた大阪府泉佐野市の職員さんも濃厚接触者になりました。
その後のPCR検査で泉佐野市の職員さんを含む濃厚接触者の中から、
インド株感染者が新たに判明しました。
これが安全安心な東京五輪の実態です!!
アホの加藤勝信官房長官は、安全安心な東京五輪の受け入れ体制を、
「ホストタウンの受け入れ責任者が、責任を持って保健所と連携し、
濃厚接触者に関する調査をする。これが安全安心な東京五輪なのです。」
と言いづづけていました。
ところが、ところが、
政府も加藤勝信官房長官がアホだとやっと気が付いたようです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
東京五輪・パラリンピック選手団の入国について、
政府や大会組織委員会は、空港検疫で新型コロナ陽性者が判明した場合、
濃厚接触の疑いがある同行者を速やかに空港内で、
特定する対応をとる方向で調整していることがわかった。(朝日新聞社)。
選手団のアホストタウンへの移動は、
政府が全責任を持って送り込むべきです!!
アホの加藤勝信・官房長官。
こんなアホが日本のリーダーです。