富田元治のブログ

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議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない。

2022年05月12日 | #デタラメ政治

細田さん! あなたが貰っているのは、私が納めた税金です。

納税者が命を削って納めた税金です。

 

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細田衆議院議長は、自民党議員のパーティーでの挨拶で、

議員の歳費について、「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない。

『そんなにもらっているのか』というが、上場会社の社長は1億円は必ずもらう。

2億も3億も10億ももらっている人がいる」と語った。

 

日産の元社長ゴーンの年収は20億円でした。

35億円も使って国外逃亡し、悠々自適の生活を楽しんでいます。

時給800円前後で、その日暮らしの貧乏人と35億円使って国外逃亡、

悠々自適のゴーン元社長、これが、現実です!!

自民党1党独裁政治が創り上げた日本社会の実態です。

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政府、財界が一体になり先進国で最低賃金の労働者を創り出したおかげで、

上場会社の社長は1億円は必ずもらう。

2億も3億も10億ももらっている人もいる。

それなのに、衆議院議長の毎月もらう歳費は100万円しかない。

 

先進国で最低賃金の労働者を作り出してやった政治家に全く恩恵がない。

議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない。

 

細田さん! あなたが貰っているのは、私が納めた税金です。

納税者が命を削って納めた税金です。税金ですよ!!

 

 

細田さん! あなたが貰っているのは、私が納めた税金です。

納税者が命を削って納めた税金です。税金ですよ!!

 

 

28円もUPしました。びっくりしました。(最低賃金の労働者)。

 

 

「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない。

『そんなにもらっているのか』というが、上場会社の社長は1億円は必ずもらう。

2億も3億も10億ももらっている人がいる」。(細田衆議院議長)。

 

 

なんと、3円もUPしました。(最低賃金の労働者)。

 

「議長になっても、毎月もらう歳費は100万円しかない。

『そんなにもらっているのか』というが、上場会社の社長は1億円は必ずもらう。

2億も3億も10億ももらっている人がいる」。(細田衆議院議長)。

 

 

 

 

 

人口減少国家日本は、労働者不足です。

労働者不足を低賃金の外国人労働者で補っています。

技能実習生と名前ばかりの低賃金出稼ぎ外国人労働者です。

 

 

 

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