黄金ツユクサ

お隣から頂いた黄金ツユクサが今年も咲きました。

黄金ツユクサ。（下の画像）。

 

 

黄金ツユクサ（下の画像）。

 

 

これはツユクサ。（下の画像）。

 

ツユクサ（下の画像）。

 

 

これはムラサキツユクサ。（下の画像）。

 

これはトキワツユクサ。（下の画像）。

 

ついでに、ヒマラヤの青いケシ。（下の画像）。

一度、ヒマラヤの青いケシをこの目で見てみたいものです！

 

 

 

 

 

おみやさんのブログで、”ヒマラヤの青いケシ” を見た時、

感動で心が震えました。あの時の感動がまだ残っています。

 

野山の香り　（高尾山や近くの野山に自然に咲く花が好きです）　←クリック。

超お薦めブログです。

 

 

 

 

弱肉強食の格差社会は政治によって創られました。

弱肉強食の格差社会は政治によって創られました。

”自民党” と玉木雄一郎の ”国民民主党” によって創られました。

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

【れいわ新選組代表・山本太郎氏の演説】。

「自分は生きてていいのか？って、生きててくれよ！」

わずか3分間の演説です！　▶　をクリックして聞いてください。

 

 

 

 

政治によってつくられた格差社会です。

富裕層優遇政策が貧困層の世襲社会をつくりだしました。

日本版カースト制度です。貧困層の世襲化です！！

 

『生きていくのが辛い！』

自殺者年間2万人以上、自殺未遂者年間53万5,000人以上。

自民党1党独裁政治が奪い去った「庶民の夢と希望」。

40％を切る投票率で、夏の参議院選挙も自民党の一人勝です。

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

2021年の自殺者数は2万1007人です。

自殺未遂者は年間53万5,000人以上もいます。（警察庁調査）。

女性は2年連続の増加で、若者の自殺者も高止まりしています。

 

 

 

 

『生きていていいのだろうか？』

『生きるのが辛い』

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

『生きていていいのだろうか？』

『生きるのが辛い』

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

 

20歳代～30歳代の死因のトップは自殺です。

先進国で群を抜く若者たちの自殺です。

諸外国は、日本の若者たちの自殺数に驚いていますが、

日本のマスコミは報道もしません。

日本のテレビは、自殺は放送禁止です。

 

『生きていていいのだろうか？』

『生きるのが辛い』

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

 

※　日本版「カースト制」の恐怖。

日本社会は、格差社会よりもシビアな「階級社会」へ変貌を遂げています。

ひと握りの世襲化された上級国民を除き、

誰も上昇することができない理不尽な世界へと変貌をとげています。

 

この残酷な実態を、テレビに洗脳され、富裕層だと勘違いしたあなたは、

知らないし、知ろうともしないから、自民党の１党独裁政治が続くのです！

せめて、夏の参議院選挙で、玉木雄一郎の ”国民民主党” の消滅を！！

 

 

政治によってつくられた格差社会です。

終戦後、日本民主化の為にGHQが行ったのが財閥解体、農地解放、

そして、90％の所得税の累進課税でした。

それが、自民党1党独裁政治により累進税率課税が破壊され、

富裕層に富を集中させ、その穴埋めに消費税を10％に引き上げたのです。

 

 

 

 

｢日本人は貧乏になった｣　この残酷な事実に気付かない人が多すぎる。

日本はもはや先進国ではない。富裕層優遇政策をやめるべきです！

 

※　『おまえは、金持ちから金を取ろうとする乞食かぁ～、共産主義者かぁ～！』

※　『著作権法違反をするおまえに、政治を批判する資格はない～！』

このアホ2人の反論を聞きたい！！

 

アホのコメント　←クリック。

 

 

岸田政権の政策ブレーンも竹中平蔵です。

 

 

いつでもクビに出来る低賃金労働者を雇い、株主に高配当を出すのが経営者の仕事です。

法改正で、低賃金の出稼ぎ外国人労働者をドンドン受け入れますよ！！

労働者の賃金を上げる必要はありません。（竹中平蔵：談）