日本 映画界の性暴力 「監督(権力者)の指示は絶対」。
被害女優が、映画監督(権力者)のパワハラを告白 !!
小泉改革以降、この国は狂ってしまいました。
小泉純一郎の【人生いろいろ、自己責任】のワンフレーズが、
この国の人々を狂わせたのです。
『私に反対する者は抵抗勢力だ。選挙区に刺客を送り込み、叩き潰す』。
テレビに洗脳された有権者が、刺客を送り込んだ小泉純一郎を支持したのです。
小泉純一郎が、権力の使いかを国民に教え知らしめたのです。
小泉改革以降、庶民は権力者の横暴を注意することも出来ません。
イジメだろうと、パワハラだろうと、見て見ぬふりなのです。
その結果、庶民のうっぷん晴らしがパワハラ社会を創ったのです。
職場のパワハラは日常茶飯事です。
職場の権力者はパワハラの認識がないのです。
そして、ついに、蹴られぶん殴られた被害者(立場の弱い者)が、
『私が悪かったのです』と、謝罪動画をSNSにアップする時代になりました。
『私が悪かったので、コーチから蹴られ殴られました』サッカー部員。
段原一詞監督から、弁護士と相談し、貴様らを損害賠償で訴えるぞ!
サッカー部の公式SNSで、顔出し名前だしで謝罪しろ!
と、言われました。監督の命令は絶対です!!
蹴られ殴られた私が悪かったのです!! すみませんでした。
日本のいじめ職場、パワハラ職場の現実です!
サッカー部員の顔出し、名前だしの謝罪動画は、段原一詞監督の命令でした。
サッカー部員の顔出し、名前だしの謝罪動画は、段原一詞監督の命令でした。
数か月後には、暴力コーチも権力を振りかざす監督もそのままの状態で職場復帰です。