1日2,000歩増、早歩きをすると死亡リスクが減るそうです。

10月12日（水）の熊日新聞から。

1日2,000歩増、早歩きをすると死亡リスクが減るそうです。

1日、30分間早歩きをすると、健康で長生きできるそうです。

 

 

 

不断から歩く習慣をつけることが大病の予防につながる、

つまり、免疫力が付くことが裏付けられた。

 

昨日は1万歩以下でした。（ガラケーの歩数計）。

最近は、8,000歩前後を目標にしています。

歩くことが健康で長生きの秘訣です。

そして、まだまだ、ガラケーを愛用しています！！

（これも長生きの秘訣です）。（笑い）。

 

10月11日（火）は、9,561歩でした。

10,000歩に、あと439歩でしたね。（証拠画像を添付）。

 

 

10月11日、9,561歩でした。いまだにガラケーです。

あなたが、スマホに替えた時の ”ストレス” を味わいたくないのです。

ストレスは万病のもとです。（真実）。

 

 

 

 

岡山市の西田真愛ちゃん（6歳）が、虐待を受けて死亡した事件。

岡山市の西田真愛ちゃん（6歳）が、虐待を受けて死亡した事件。

岡山市こども総合相談所が見殺しにした虐待事件です。

岡山市こども総合相談所は、

自己責任会を築き上げた【小泉改革】の人生いろいろ自己責任を実行し、

西田真愛ちゃん（6歳）見殺しにしました。

 

 

＝＝ 岡山市こども総合相談所 ＝＝

岡山市北区鹿田町一丁目1番1号　保健福祉会館5階

電話：086-803-2525　

（電話による虐待通告は休日・夜間も対応しています）

ファクス：086-803-1773

 

＝＝児童虐待について＝＝

虐待が疑われる児童についての相談を受け付けます。

近所で、毎晩、こどもがひどく泣いている。

不自然なけがが多い。保護者が家にいない。

 

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岡山市の西田真愛ちゃん（6歳）が、

母親と交際相手から虐待を受けて2022年1月に死亡した事件で、

外部有識者でつくる同市の児童福祉審議会が10月11日、検証報告書を公表しました。

 

岡山市こども総合相談所は、真愛ちゃんが死亡する１年半前に、

岡山県警から「命が心配」と通告を受けていました。

しかし、岡山市のこども総合相談所は、何ら対応もせず、

虐待リスクは「軽度」との判断をし、

西田真愛ちゃんの命を見捨てたと報告しました。

 

6歳の子どもが虐待で死亡しても、誰も責任を取りません。

自己責任社会で、皆 生きていくのに精一杯なのです。

こんな世の中にしたのは、多くの有権者支持した【小泉改革】です。

 

岡山市こども総合相談所も、多くの国民が支持した【小泉改革】の

”人生いろいろ自己責任” を実行し、

西田真愛ちゃん（6歳）見殺しにしました。

岡山市こども総合相談所は、児童虐待を勧める人殺し相談所です。

 

 

 

岡山市 保健福祉会館　5階 　 岡山市こども総合相談所。

【小泉改革】の人生いろいろ自己責任を実行し、

西田真愛ちゃん（6歳）見殺しにしました。

 

 

岡山市 保健福祉会館　5階 　 岡山市こども総合相談所。

【小泉改革】の人生いろいろ自己責任を実行し、

西田真愛ちゃん（6歳）見殺しにしました。