熊本市立中学1年生 自殺 不適切指導 苦しみよく分かる。
2022年12月20日(火)の熊日新聞 ”こちら編集局” から。
「こんな人が出世するんだ」という思いも私を苦しめました。
そうです。民間会社も一緒です。恫喝する奴が出世するのです。
そんな会社は伸びません。ライバル企業に先を越されます。
熊本の教育行政も同じです。
暴力恫喝教師の出世で、学力面は全国最下位クラスです。
拡大画像です。(下の画像)。
そうです! 体育系出身の教員を、どんどん管理職(校長)に登用しました。
体罰恫喝教師がどんどん出世し、管理職になりました。
遠藤洋路・熊本市教育長が言っています。
「一つ一つ細切れに処分していたら、懲戒免職にできなかった」
(遠藤洋路・熊本市教育長:談)
この遠藤洋路・熊本市教育長の発言がすべてを物語っています。
「少々の暴力恫喝を行って子供たちを指導しなさい。
一つ一つ細切れの処分では懲戒免職にはしませんから」と。
子ども一人が死んでやっと、懲戒免職です。
暴力教師・吉野浩一(60歳)に退職金を支払い、
再任用したのは遠藤洋路・熊本市教育長です。
遠藤洋路・熊本市教育長よ!!
さっさと、辞表を提出して退職金を貰って、出身地(埼玉)に帰りなさい!!
お前が熊本に来ていないなら、子供は死んでいない。(真実)。