富田元治のブログ

メール:ganto1950@yahoo.co.jp

国民栄誉賞:井上尚弥、日本人初の4団体統一王者

2022年12月13日 | 面白かった本

国民栄誉賞:井上尚弥、日本人初の4団体統一王者。

井上尚弥! すごい! すごい! 国民栄誉賞です!

判定かな~? と思っていたら11回にKOです。

井上尚弥! すごい! すごい! 国民栄誉賞です!!

高額な受信料金を取るNHKがライブ放送をするべきタイトルマッチです!!

 

 

 

dTVで見ていました。

井上尚弥を見終わり、dTVを解約したいのですが・・・・

あれ~・・解約できません。(大笑い)。

高額な受信料金を取るNHKがライブ放送をするべきタイトルマッチです!!

 

あれ~・・あれ~・・・と、思っていましたが・・

11回 KO勝ちです!!

こんな日本人は もう出てきませんね!!

高額な受信料金を取るNHKがライブ放送をするべきタイトルマッチです!!

 

 

 

WBO王者ポール・バトラー(34)は、足を使って逃げるだけでした。

井上尚弥の挑発にも乗ってきません。

ポール・バトラー(34)にはガッカリでした。

 

井上尚弥を見終わり、dTVを解約したいのですが・・・・

あれ~・・解約できません。(大笑い)。

 

場外では注目度を示すような大混乱が起きていた。

今回の試合は地上波放送はなく、NTTグループの「dTV」、

「ひかりTV」でライブ配信されたが、アクセスが殺到したため、

登録する際に必要な認証番号が制限時間内にSMSで届かず登録できない事態が多発。

NTTは急きょ、

井上の試合開始の1時間50分ほど前に登録せずとも視聴可能になるよう無料開放した。

 

井上尚弥を見終わり、dTVを解約したいのですが・・・・

あれ~・・解約できません。

なるほど、アクセスが殺到していたんですね。

今から、再度、解約手続きです。(大笑い)。

 

 

 

 

 

 

コメント

熊本市立中学1年生 自殺事件・関係者の処分は?

2022年12月13日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市立中学1年生 自殺事件・関係者の処分は?

 

12月22日に、関係者の処分の審議が開始されます。

問題は、熊本市教育委員会の幹部の処分です。

最高責任者、遠藤洋路・熊本市教育長の処分は懲戒免職に値します。

恫喝&暴力教師・吉野浩一(60歳)を放置した為に、子どもが一人死んでいるのです。

 

恫喝&暴力教師・吉野浩一(60歳)を4年間も教壇に立たせ、

60歳の定年で退職金を支払い、再任用でクラスを受け持たせのです。

遠藤洋路・熊本市教育長の責任は重大です。

児童が一人死んでいるのです。

停職数ヶ月、減給数ヶ月で済まされる事案ではないのです!!

遠藤洋路・熊本市教育長は、退職金返上の解職です。

遠藤洋路とっと、地元(埼玉県)へ帰れ~! 熊本市民をなめるな!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●(11月25日) 熊本市教育長・遠藤洋路の陳謝会見。 ←クリック。

●(11月23日)4年間も暴力教師を教壇に立たせた熊本市教育委員会 ←クリック。

●(11月22日)熊本市立中1自殺 元担任処分へ  ←クリック。

●(11月22日)熊本市立中1自殺 小6の担任教諭が起訴猶予!! ←クリック。

●(11月21日)中1自殺の小6時担任、書類送検されていた。 ←クリック。

●(11月20日)熊本市 中1自殺 元 担任処分へ  ←クリック。

(10月25日)中1自殺、「体罰する教員が自殺の原因」。  ←クリック。

 

 

 

 

 

コメント

検察官裁量で見送り7割 増える不起訴。 2022年6月5日 09:00 熊本日日新聞  配信。

2022年12月13日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

検察官裁量で見送り7割 増える不起訴。

埋もれる真相[くまもと発・司法の現在地/不起訴の陰影①-1]

 2022年6月5日 09:00 熊本日日新聞  配信。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

[くまもと発・司法の現在地/不起訴の陰影①-1]

警察、検察当局による犯罪の捜査で、検察官が容疑者を刑事裁判にかけず、

不起訴処分にする事件が増えている。

 

検察の統計によると、略式請求を含めた起訴の割合を示す「起訴率」は

1989(平成元)年に全国で73・6%だったが、年々低下。

2007年以降は30%台にとどまり、2020年は33・2%だった。


約30年間の起訴率の推移を事件別にみると、「道交法違反」が90%台から50%台に、

公選法違反や薬物事件など「特別法犯」は70%台から50%前後に減少。


車の運転による過失致死傷などを除いた「刑法犯」でも、

1989年の56・7%から2020年は37・5%に低下した。

 

不起訴処分の理由は、三つに大別される。捜査機関が容疑者の犯行と断定した上で、

被害の程度や処罰感情などを考慮して検察官の裁量で起訴を見送る「起訴猶予」と、

罪を犯した疑いはあるが裁判で立証する証拠が足りない「嫌疑不十分」、

犯人でないことが明らかな「嫌疑なし」。

不起訴のうち、起訴猶予が7割前後を占める。

 

熊本県弁護士会刑事弁護センターの松本卓也委員長は、

犯行を裏付ける証拠がそろった事件で、起訴猶予が増える流れに着目する。

 

検察が起訴せず、起訴猶予を選択する割合は1989年の24・3%から上昇を続け、

2020年は63・9%に達した。


逮捕直後に弁護士が接見する「当番弁護士」制度が福岡県内で始まったのが1990年。

容疑者段階から請求に応じて国選弁護人が付く制度も2006年に導入され、

2018年に容疑者が勾留された全事件に対象が広がった。


松本委員長は「弁護人が捜査段階から動いて被害者との示談がまとまれば、

起訴猶予の可能性は高まる。

弁護活動の成果が数字に表れているのではないか」とみる。

 

熊本地検の松永拓也次席検事は「不起訴が増えた理由は分からない。

私たちは純粋に『不正を正したい』との思いで職務に専念している。

内部で起訴、不起訴の割合は気にしていない」と話す。

 

 

ただ、不起訴の理由について、地検の広報担当者は具体的な説明を避けるケースが大半だ。
起訴猶予か嫌疑不十分か、

あるいは容疑者の名誉回復が必要な嫌疑なしかを明らかにしない事件も少なくない。

 

専門家は危ぶむ。

「公開の法廷で開かれる裁判と違い、不起訴は真相が埋もれてしまう。

そんな事件が増えている」  (司法の現在地取材班)。


不起訴の陰影①-2に続きます。

 

 

 

 

起訴率 1989年(平成元年) 73.6%  2020年 33.2%

有罪率 1989年 99.99%  2020年  99.99%

 

不起訴の陰影①-1・・この記事です。埋もれる真相。

不起訴の陰影①-2・・処分の理由、説明なく…検察による「事件」終結←クリック。

不起訴の陰影②・・拳銃7丁、実弾156発 保管の組員「放免」 不起訴理由、地検「コメントできない」。

不起訴の陰影③・・嫌疑不十分」に厳しい目 捜査の〝不備〟市民指摘。

不起訴の陰影④・・逮捕妥当か 検証できず 容疑の少年 家裁不送致に。

不起訴の陰影⑤・・説明なく通知に不信感 交通死亡事故遺族。

 

 

 

コメント