失われた20年を築き上げたのは【小泉改革・竹中平蔵】です。
小泉・竹中政権 2001年4月26日~2006年9月26日。
(この5年半の間に、中間層をぶっ壊す法律ができました)。
日本を人口減少、消滅国家に追い込んだのは【小泉改革・竹中平蔵】です。
なぜ、テレビは竹中平蔵を大学教授の偉い先生だと報道するのでしょうか?
あの【小泉改革】から、日本は人口減少、消滅国家へと突き進みました。
「自民党をぶっ壊す!私に反対する者は抵抗勢力だ。
選挙区に刺客を送り込み、私に反対する者は政界から葬る」(小泉純一郎:談)
「クビを切れない社員は雇わないことです。
低賃金の派遣労働者でいいのです」(竹中平蔵:談)
再就職支援奨励金(60万円/1人)、早期雇い入れ助成金(40万円/1人)。
この2つの税金、奨励金60万円、助成金40万円、をご存じですか?
【再就職支援奨励金】は、従業員を解雇する会社に
最大60万円/1人、が支給されます。
また、【早期雇入れ助成金】は、解雇された人材を受け入れる派遣会社に
40万円/1人 が支給される法律です。
竹中平蔵が、派遣社員だらけにするために作った法律です。
2000年に世界2位だった一人当たりGDPです。
日本は世界で2番目に豊かな国でした。ところが、
【小泉改革】以降、日本はG7最下位の貧しい国になりました。
※ 竹中平蔵批判のビラ配布で東洋大学を退学 ←クリック。
人口減少・消滅国家日本を築き上げた【竹中平蔵】を、市中引き回しの刑にし、
使い捨ての派遣社員制度を廃止するべきです。
竹中平蔵は、派遣社員の山上哲也が、安倍晋三を殺害するや否や、
次は自分の番だと思い、人材派遣会社パソナの取締役会長を辞任しました。
「小泉改革」で、人間を物に替え、使い捨ての労働者だらけにした結果、
夢も希望も無くした労働者があふれる社会になったのです。
この停滞から抜け出すためには、
「小泉改革」を実行した「竹中平蔵」を市中引き回しの刑にすることです。
竹中平蔵は、派遣社員の山上哲也が、安倍晋三を殺害するや否や、
次は自分の番だと思い、人材派遣会社パソナの取締役会長を辞任しました。
再就職支援奨励金(60万円/1人)、早期雇い入れ助成金(40万円/1人)。
この2つの税金、奨励金60万円、助成金40万円、をご存じですか?
【再就職支援奨励金】は、従業員を解雇する会社に
最大60万円/1人、が支給されます。
また、【早期雇入れ助成金】は、解雇された人材を受け入れる派遣会社に
40万円/1人 が支給される法律です。
竹中平蔵が、派遣社員だらけにするために作った法律です。
竹中平蔵は、大学教授の偉い先生だ??
馬鹿な、竹中平蔵は戦後最大の極悪人です!!
※ 竹中平蔵批判のビラ配布で東洋大学を退学 ←クリック。