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コロナワクチン接種後に死亡、20代女性ら5人に一時金支給 厚労省

2022年12月25日 | #デタラメ政治

コロナワクチン接種後に死亡、20代女性ら5人に一時金支給 厚労省

= 2022年12月12日  朝日新聞 =


新型コロナウイルスワクチンの接種による健康被害を審査する

厚生労働省の専門家分科会は2022年12月12日、

接種後に死亡した26歳女性について、死亡一時金の請求を認めた。


接種後に小脳出血、くも膜下出血になり、

接種と死亡の因果関係は否定できないと評価された。

女性に出血と関連する基礎疾患などはなかった。

接種の時期、ワクチンの種類などは明らかにしていない。

ほかに74~95歳の男女4人についても死亡一時金の請求を認めた。

 

 

コロナワクチン接種後の死亡例について救済を認めたのは計15人になった。

遺族には、予防接種法に基づき死亡一時金4420万円と葬祭料21万2千円が支払われる。

 

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 ワクチン接種直後に息子が死亡。悲痛の父が嘆く ←クリック。

 ワクチン接種後死亡者、919人(2021年7月末現在)←クリック。

 ワクチン接種 2日後死亡『まさか』。クリック。

 ワクチン接種後の死亡事例751件。 ←クリック。

 接種から数時間後に女性が急死←クリック。

 

 

ワクチン接種後死亡、神奈川で105人 因果関係は不明。

= 神奈川新聞  2022年11月21日(月)  =


新型コロナウイルスのワクチン接種を巡り、

神奈川県は2022年11月21日の県議会新型コロナ対策特別委員会で、

医療機関から報告された副反応との関連性が疑われる事例のうち、

接種後に死亡した県内在住者が105人いたことを明らかにした。

いずれも接種との因果関係は分かっていないという。

 

 

コロナワクチン接種後、死亡!!

2022年12月12日時点で計15人だけ政府が認めました。

 

 

 

 

 

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時速194キロは危険運転にあたらない。

2022年12月25日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

時速194キロ激突死亡事故をなぜ「危険運転致死罪」に問えないのか?

時速194キロは危険運転にあたらない。 大分地検は「過失運転」で起訴。

(2022年10月10日)

 

 

 

時速194kmで一般道を走る車が事故で他人を死亡させても、

この国では「まっすぐ走らせている」から

「危険運転にはあたらない」としています。

 

2021年2月、大分市の片側3車線の一般道で19歳の少年が時速194kmで

自動車を走らせて右折中の対向車と衝突、

対向車を運転していた50歳の会社員男性が死亡する事故がありました。

 

この一般道の法定速度は時速60km、法定速度の3倍以上のスピードで運転していました。

大分県警は2021年4月「危険運転致死罪」の疑いで書類送検しましたが、

大分地検は翌年の7月「過失運転致死罪」で在宅起訴しました。

 


危険運転致死は最長で懲役20年です。

過失運転致死は7年以下の懲役もしくは禁錮、または100万円以下の罰金と刑は軽くなります。

つまり、「危険」ではなく「過失」だと大分地検は判断しました。

 


一般道を時速194kmで車を走らせて衝突、

相手を死亡させて「まっすぐ走らせている」から「制御できていた」。

つまり「過失」であり「危険運転にはあたらない」でした。

亡くなった男性の遺族が納得できるわけがありません。


遺族は「過失」から「危険」への「訴因変更」を求めて署名活動を展開しました。

2022年10月に2万8000人分の署名を大分地検に提出しました。

それを受けて大分地検はやっと、12月1日に訴因変更を請求しました。

 

大分地裁もそれを認め、ようやく同年12月20日、危険運転致死罪で起訴となりました。

もう~! 馬鹿みたいです。

一般道を時速194㎞で自動車を走らせても、

「まっすぐ走らせている」から「危険運転ではない」、大分地検の判断です。

 

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※ 検察官裁量で見送り7割 増える不起訴←クリック。

 

熊本地検も同じです。

熊本県警が、拳銃7丁、実弾156発を持っていた組員を逮捕しても、熊本地検は不起訴です。

不起訴の理由は公表しません。

熊本地検の起訴率は30%を切りましたが、不起訴の理由は公表されません。

※ 検察官裁量で見送り7割 増える不起訴←クリック。

 

 

 

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熊本市立中学1年生を死に追い込んだ暴力教師・吉野浩一(60歳)

2022年12月25日 | 暴力教師・吉野浩一

熊本市立中学1年生を死に追い込んだ暴力教師・吉野浩一(60歳)。

暴力行為で熊本地検に起訴された暴力教師・吉野浩一を、

教壇に立たせ続けた熊本市教育長・遠藤洋路(埼玉県出身)(左)。

 

遠藤洋路!辞表を出して、数千万円の退職金(税金)を受け取って、

さっさと出身地(埼玉)へ帰れ~!!

熊本市民をなめるな~!!

 

遠藤洋路・熊本市教育長(埼玉県出身)(左)。

 

恫喝&暴力教師・吉野浩一(60歳)・・

「小泉改革」以降、こんな奴ばかりの自己責任社会になりました。

 

 

(12月23日)熊本市教育委員会は、 12月22日の定例会で・・・・。 ←クリック。

●(12月23日)12月22日に、関係者の処分が開始されます。 ←クリック。

●(12月20日)不適切指導 苦しみよく分かる。 ←クリック。

●(12月18日)暴力教師:吉野浩一(60歳)恐怖支配。 ←クリック。

●(12月14日)遠藤洋路教育長自身の処分は? ←クリック。

●(12月13日)中1 自殺事件・関係者の処分は? ←クリック。

●(12月09日)暴言と体罰の問題教師が、教壇に立ち続ける恐ろしさ。 ←クリック。

●(12月04日)熊本市中1 自殺 同級生 「処分遅すぎる」。 ←クリック。

●(12月03日)熊本市立中学1年生を自殺に追い込んだ吉野浩一(60歳)NO2。 ←クリック。

●(12月03日)熊本市立中学1年生を自殺に追い込んだ吉野浩一(60歳)NO1。 ←クリック。

●(12月01日)熊本市 中学1年生 自殺事件 担任教師の処分は? ←クリック。

●(11月27日)熊本市 中学1年生 自殺事件 担任教師の処分は? ←クリック。

●(11月25日) 熊本市教育長・遠藤洋路の陳謝会見。 ←クリック。

●(11月23日)4年間も暴力教師を教壇に立たせた熊本市教育委員会 ←クリック。

●(11月22日)熊本市立中1自殺 元担任処分へ  ←クリック。

●(11月22日)熊本市立中1自殺 小6の担任教諭が起訴猶予!! ←クリック。

●(11月21日)中1自殺の小6時担任、書類送検されていた。 ←クリック。

●(11月20日)熊本市 中1自殺 元 担任処分へ  ←クリック。

10月25日)中1自殺、「体罰する教員が自殺の原因」。  ←クリック。

 

侮辱罪厳罰化・・・自覚がありながら加害者に・・・。

使い捨ての派遣社員だらけにしたのは竹中平蔵です。

しかも、竹中平蔵自ら派遣会社を経営していました。

この事実を、多くの使い捨て派遣社員が知らない!!

このことが悔しい! テレビが報道しないからブログで訴えたい!!

 

 

 

 

 

 

1度破壊された税の再分配機能は、戦争が起きない限り復活しない。(真実)。

終戦後、GHQが行った日本民主化政策は、「小泉改革」で破壊されました。

 

 

 

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