岸田翔太郎、退職金やボーナス「支給なら返納したいと申し出」。
松野博一官房長官は5月30日の記者会見で、
6月1日付で首相秘書官を辞職する岸田文雄首相の長男翔太郎氏が、
退職金やボーナスを受け取らない意向であることを明らかにした。
松野氏は「本人から退職手当やボーナスが支給されるのであれば、
全て返納したいとの申し出がなされている」と説明した。
(毎日新聞)
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◆岸田翔太郎の退職金もボーナスも税金から支給されます。
返納はできません。
翔太郎の銀行口座に退職金もボーナスも振り込まれます。
「返納」、「寄付」行為は、「個人情報保護法」で、確認できません。
岸田翔太郎が、「寄付」した事実をマスコミに公表するべきです。
しかし、翔太郎は公表しません。
◆ 退職金もボーナスも税金から支給されます。
翔太郎も支給されることを知っています。
知っていながら、返納したいと言っただけです。
親父(岸田首相)が、金融資産税を見直したいと言っただけと同じです。
国会議員は民間会社の社員ではないのです。
銭を稼ぐ会社ではないのです。銭(税金)を使う役所です。
退職金もボーナスも税金から支給するのです。
デタラメに使う税金です。誰の腹も傷みません。
6月1日付けの辞職です。
自動的に翔太郎の銀行口座に退職金とボーナスが振り込まれます。
民間会社で、1年未満で退職しても退職金など出ません。
首相秘書官だから、税金から退職金が出るのです。
翔太郎の口座に退職金とボーナスが振り込まれた後は、
「個人情報保護法」が、守ってくれます。
返納しなくてもいいのです。
返納しなくても、絶対バレません!!
金持ちを守る「個人情報保護法」を、貧乏人の有権者が支持しました。
「個人情報保護法」が、小泉内閣で成立すると、
富裕層の資産が倍々ゲームで増えていきました。
賃金が上がらない中、なんと6倍に増えたのです!!
「小泉改革」が、累進税率を破壊し富の集中を行ったのです。
「同好会の名簿を作りましょう」と提案すると、
「馬鹿の一つ覚え」で、「あなたは個人情報保護法をしっていますか?」
と詰問してきます。
「個人情報保護法」、何を勘違いしたのか、
集合住宅(アパート、マンション)で、表札さえ出していません。
せめて、苗字ぐらい出せば~と言うと、「個人情報です」の答えが返ってきます。
個人情報保護法が創り出した「自己責任の格差社会」です!!
富裕層の世襲化と貧困層の世襲化を実現させた「個人情報保護法」です!!
金持ちを守る「個人情報保護法」を、貧乏人の有権者が支持しました。
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6倍に増えたのです!!
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6倍に増えたのです!!
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