富田元治のブログ

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暴力教師・吉野浩一(60歳)の記事にコメントが入りました。

2023年06月10日 | #デタラメ政治
中学1年生を自殺に追い込んだ暴力教師・吉野浩一(60歳)
の記事にコメントが入りました。
コメントしずらい、このブログにコメントが入りました。
そのコメントをご紹介します。

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吉野の被害者です。
世間が知ってることは氷山の一角です。
それ以上の事をされてました。
体罰! 暴言! 拷問! そんなレベルじゃない!!!!
殺人未遂です!!!



染谷が言ってることは1割もないですね!
謝られて許す事ができるなんて俺には無理だわ!
吉野にされた事を同じようにやり返したい!



今更ですね!
体罰! 暴言! はずっと前からです!
自分も受けてた1人です!
殴る! 蹴る! 暴言! は毎日!
階段から突き落とされたり、
根性タタキ棒とか言われてた棒で頭から血流すのも当たり前でした。
他にも数え切れないほどされてました。
自分の時は他の教師は見て見ぬ振りでした。校長も。




この事件をまとめてくださっていてとてもわかりやすかったです。
行政組織の腐敗に対する憤りは不祥事と共に、近年増す一方です。
ばら撒き策ばかりで、実際は子供の人権を軽視している政府
口先だけの教育機関の多さに呆れます。

懲戒処分は官報への公告が義務化されているにも関わらず
被害者保護のためという名目で加害者教師を特定させないために報道でも匿名、
報道すらさせない都道府県市町村が全国的に見られます。

罰則規定も何も制定してないから公務員の都合の良いようにうやむやにされています。
全国的にも教師の体罰や暴言は虐待とされず逮捕もされない。

最近は親が子供を叩いただけでも逮捕されるのにこれは異常な特権です。
今回のように教育委員会がただちに適切な処分をしなかったせいで
被害は拡大し、亡くなってしまった子や被害生徒さんが可哀想でなりません。






「成人式で仕返しをやめた私も、動かなかった1人なんです」
染谷さんは今も後悔している。

 




学校が荒れていたころ、体育系出身の教員をドンドン校長に採用しました。
体育系出身の校長が、学校を支配していました。
あの頃の空気が学校を支配しているのです。
あの頃の空気に支配された学校で、
校長、教頭が、暴力教師を見て見ぬふりをしているのです。


そもそも、熊本市の教育長を他県から連れてくる
「現市長」の考えが、間違っています。
熊本市の教育長は、熊本市出身者が勤めるべきです。






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60歳で定年退職をし、退職金をもらった吉野浩一(60歳)は、再任用教員です。
もちろん暴力教師・吉野浩一(60歳)を再任用したのは、
熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長です。 
その熊本市教育委員会の遠藤洋路教育長は、
吉野浩一(60歳)の44件の暴言や不適切指導を認定しています。

「不適切な行為は一切ない」
と、懲戒免職の暴力教師・吉野浩一(60歳)が審査請求をしました。

 
 

全く、反省していない。吉野浩一(60歳)。
この暴力教師・吉野浩一(60歳)に退職金を払い、
再任用し、教壇に立たせ続け熊本市教育委員会です。

 
 
 
 


暴力教師・吉野浩一(60)の元同僚の教師たちさえ、
吉野浩一の暴言、暴力を訴えているのです。

同僚の教師は吉野浩一の暴言に体調を崩し、休職しているのです。
「不適切な行為は一切ない」、良く言いますよ!!
60歳で定年退職し退職金をもらい、再任用された吉野浩一(60)に、
数千万円の退職金の返還請求をしたいぐらいです!!



 


「助けられた命だった」
ほかの教職員たちも吉野浩一(60)の暴力や暴言を知っていた。



「不適切な行為は一切ない」、良く言いますよ!!
60歳で定年退職し退職金をもらい、再任用された吉野浩一(60)に、
数千万円の退職金の返還請求をしたいぐらいです!!
遠藤洋路・教育長も責任をとって辞任するべきです。


 
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岸田政権は、金王朝(北朝鮮)か?

2023年06月10日 | #デタラメ政治
これまでの取材の中では、まるで北朝鮮の
「金王朝のようだ」という政界関係者の声もあった。


国民、政界、ありとあらゆる怒りをかった岸田親子とはなんだったのか。

岸田翔太郎とはなんだったのか。親父には任命責任はないのか。
なんのために6月1日付で辞職したのか。
いくら本人が辞職したからと、国民のモヤモヤはつきない。

公務員は6月1日、12月1日に在籍していれば、ボーナスが出ます。
上手いもんです。翔太郎は6月1日付で辞職です。
ボーナス約250万円が、翔太郎名義の口座に振り込まれます。

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日野百草氏が国民を代弁する。
もう政治でこんなアホなことするの、 辞めにしませんか。


翔太郎氏はボーナスを「返納したい」と申し出ていることを
松野博一官房長官は明かしたが、制度上返納はできない。


規定通り、翔太郎氏の口座には約250万円(推定)入金される。
首相秘書官のボーナス全額返納の前例はない。
返そうが、返すまいが誰にもわからない状況に、
「本当に返すのか」という疑問の声は多い。

結局のところ、いちいち6月1日付にしてイメージを悪化させた。

辞職は、公務員のボーナス支給の基準日6月1日付であった。

更迭を決めたのは遡ること5月29日。
5月末での辞職もできたはずだが、岸田首相はしなかった。
ボーナスが満額支払われる基準日、6月1日付とした。








「小泉改革」が創り出した「金王朝(北朝鮮)」のような富裕層の家族。





公用車で観光三昧、官房機密で買い物三昧!!

元東京都知事・舛添要一は、公用車で別荘通い、
税金で家族旅行、食事会を行っていました。
この国の税金(血税)は、権力者が好き勝手に使えます!!






「小泉改革・政治」が創り上げた「完全なる格差社会」。
富裕層と貧困層の世襲社会です。

使い捨て労働者だらけにした「小泉改革」です!!
気がつけよ! 自民党命の有権者の諸君!!

あなたは決して富裕層じゃない!
テレビに洗脳され「富裕層」だと勘違いしているだけです!!







小泉純一郎の一声、「私に反対する者は、抵抗勢力だ!!」。
この一声で、真の政治家は「国会」から追い出されました。







テレビマスコミに洗脳された有権者が、真の政治家を政界から追い出したのです。
そして、小泉改革によって作り出された「弱肉強食、自己責任社会」です。
真の政治家を、政界から追放したのは、自民党支持者のあなたです!!





「弱肉強食、自己責任、こんなの日本のあるべき姿じゃない」。
「有権者が小泉改革を支持するから仕方ない」。
「小泉改革の弱者切り捨て政策が、使い捨て労働者を産み出し、
この国から夢と希望を奪い去った」。
「夢と希望のない国家は人口減少が進み、消滅国家になって行く」。


弱肉強食、自己責任、あなたが支持した自民党政権が創り上げた社会です!!



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