袴田事件、2023年3月13日(月)に東京高裁で判断。
袴田事件で死刑が確定し、裁判のやり直しを求めている袴田巖さん。
裁判をやり直すかどうか、2023年3月13日(月)に東京高裁で判断が示される。
袴田事件をデッチあげた刑事・検事・裁判官。
袴田事件・・週刊現代に実名が載っていたそうです。
袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官。
週刊現代 2014年4月12日・19日号。
袴田巌さんの罪をでっちあげた刑事・検察・裁判官。
袴田事件・・山本徹美(著)
この本を読む限り、
袴田巌さんは刑事・検察・裁判官によって、犯人にされていますね。
第9章・自白
『昼から、あんた方のいうように認めるから、午前中、休ましてくれ。』
しばらく眠ったようになりました。
『袴田、ここへ名前を書け。』
眠たいからボールペンで名前を書きました。
そして、刑事が私の手を持って指印を押しました。
美談の男 尾形誠規 著
袴田さんを無罪と確信しながらも、
死刑判決文を作成した 熊本典道主任裁判官を取材した本です。
袴田事件・弁護団による本です。
裁判中に、味噌タンクの中から、5点の証拠品が見つかりました。
パンツ、ステテコ、半袖シャツ(下着)、スポーツシャツ、ズボンの5点です。
小さくてはけないズボンの切れ端(残り布)が、袴田巌さんの実家から発見されました。
この切れ端(残り布)が、証拠品のズボンと一致したのです。
発見したのは、刑事でした。
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※ 飯塚事件:久間三千年の死刑執行は正しかったのか? ←クリック。