国民の三大義務の一つに 『納税の義務』 があります。
所得税、住民税、住民税の中には緑の税も、
国民健康保険税、介護保険税、自動車税、固定資産税、
消費税、タバコ税、酒税、入湯税、もろもろの税があります。
国民の義務ですから、納税は仕方ありません。
しかし、しかしです。
税金の取り方がデタラメに改正されたのです。
富裕層優遇の為に、税制がデタラメに改正されたのです。
デタラメ税制改革を行ったのが小泉、竹中、御手洗の三巨悪です。
国民が支持した小泉政権の痛みを伴う改革でした。
貧民層の生活を苦しくしている税制を見直すべきです。
まず、富裕層に対する税率を改革以前の税率に戻し、
貧民層の課税最低額を引き下げることです。
富裕層の税率を上げ(元の税率に戻し)、貧民層の税率を下げる、
こんな簡単なことがなぜ出来ないのでしょうか~?
日本教です。
『お上のされることに間違いはない』 日本教の教えが国民を支配しています。
富裕層優遇税制をやめる時期です。 階級社会を目指す税制を修正する時期です。
富裕層の税金を増額し、貧民層の税金を減額するべきです。
日本教徒には、アホが吠えているとしか聞こえませんが・・・。
アベノミクスの富裕層優遇政策を批判していたら、こんなコメントが入りました。
下記に、そのコメントを全文転載します。まさに、日本教徒のコメントです。
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を耳にするようになった。
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。(以上、投稿されたコメントの全文)。
【餓死者、日本】 で検索すると出てくる出てくる。
その中の一つです。公表されない日本の現実です。
(サイトより) 俺には馬鹿な叔父がいて、
電話で日本の餓死者は年間2、3人だと言ったのであきれ返り、調べてみた。
日本の餓死者(年間1,700人) ←クリック。
一日5人が餓死で亡くなる、どん底の貧困に救いはあるか ←クリック。