富田元治のブログ

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今宵は満月です。小説「億男」

2022年04月17日 | 面白かった本

3億円の宝くじに当たった男の物語を書いた小説「億男」の中に、

こんな文章があります。

 

「人生で満月を見られるのはせいぜい20回ほどだ、

それに比べると宝くじに当たる確率の方がはるかに高い」とあります。

この本を読んでから、私はもう20回以上満月を見ています。

 

ちなみに、今夜(4月17日)も満月です。

今夜の満月を見てから宝くじを買ってみます。

今日(4月17日)の昼間は皐月賞です。

満月を見る前ですが、運試しに万馬券の3連複を買います。

 

あなたも20回以上満月を見たら「宝くじ」を買いましょう。

満月の日をお知らせします。

 

4/17(日)ピンクムーン、      5/16(月)フラワームーン 

6/14(火)ストロベリームーン、   7/14(木)スーパームーン、

8/12(金)スタージョンムーン、   9/10(土)中秋の名月、

10/10(月)ハンターズムーン、    11/8(火)ビーバームーン、   

12/8(木)コールドムーン。

 

 

 

 

 

 

 

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山本太郎は、なぜ衆議院議員を辞職するのか?

2022年04月16日 | れいわ新選組・山本太郎

【会見LIVE】

山本太郎は、なぜ衆議院議員を辞職するのか?

(2022年4月15日)

 

衆議院を辞職し、夏の参議院選挙に立候補します。

参議院選挙で、「れいわ新選組」の議席が3議席増えて、

5議席になれば、参議院の本会議で「代表質問」ができるからです。

 

頑張れ~! 山本太郎さん! 

富裕層優遇政策をぶち壊してくれ~!!

日本版カースト制度をぶち壊してくれ~!!

 

 

 

 

 

衆議院では、「れいわ新選組」の質問が出来ません。

わずか、15分間の質問時間を立憲民主党がゆずると言っても、

自民党が反対して、「れいわ新選組」の質問を認めません。

 

参議院選挙で「れいわ新選組」の議席を3議席増やして、

参議院の本会議で代表質問を各大臣にぶっつけたいのです。

その為に、衆議院議員を辞職して、参議院選挙に立候補します。

 

この夏の参議院選挙が終われば、今後3年間、国政選挙はありません。

この3年間で、国政選挙の無いこの3年間で、

庶民の生活を苦しめる自民党1党独裁政治の法律ができるからです。

 

「れいわ新選組」の議席が3議席増えて、5議席になれば、

参議院の本会議で「代表質問」ができるからです。

その為に、衆議院を辞職します!!

 

 

「れいわ新選組」の議席が3議席増えて、5議席になれば、

参議院の本会議で「代表質問」ができるからです。

 

 

 

 

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「文書通信交通滞在費」から「調査研究広報滞在費」へ名称の変更です。

2022年04月15日 | #デタラメ政治

「文書通信交通滞在費」から「調査研究広報滞在費」へ名称の変更です。

 

「文書通信交通滞在費」(領収書不要、無税)は、1日在職でも100万円支給でした。

テレビが騒ぎましたので、国会議員の先生方が5ヶ月もかけて法改正をされました。

5ヶ月もかけて名称を「調査研究広報滞在費」に変え、

1日在職100万円支給を「日割り支給」に変えました。

国会議員のみなさんが胸を張って、国会議員に関する法律を変えられました。

 

国会議員の先生方には歳費とは別に、毎月100万円が税金から支給されています。

しかも無税で、領収書不要の何に使ってもいい100万円です。

 

高卒後、ダンボール会社を2ヶ月で辞め、2浪して法政大学に入学した菅義偉元総理は、

わずか数年の政治家生活で数億円の資産を築きました。 ←クリック。

 

わずか数年の政治家生活で数億円の資産を築きました。 ←クリック。

 

庶民は働きながら、道の駅で車上生活です。

 

働きながら車上生活です。この国の実態です。

 

働きながら車上生活。

 

 

世襲政治家・麻生太郎の実家。 クリック。

 

 

 

 

日大(田中英寿前理事長)には、年間数十億円の税金が投入されています。

その税金から2億円超バックさせた田中英寿前理事長は、

所得税法違反で、懲役1年、執行猶予3年、罰金1300万円です!!

 

この国の税金は、富裕層がデタラメに使っています。

この国のテレビは、真相を報道しませんので、

日本教徒たちは、「オカミ」を信じ切っています!!

 

「オカミ」が間違ったことをされる訳がない!!と。

 

 

 

 

 

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田中英寿・日大前理事長、所得税法違反の有罪判決が確定

2022年04月14日 | #デタラメ政治

田中英寿・日大前理事長、所得税法違反の有罪判決が確定。

検察側も被告側(田中英寿・日大前理事長)も控訴せず。

2022/04/13 15:24 読売新聞。


日本大学の関連事業で受け取ったリベートを税務申告せず、脱税したとして、

所得税法違反に問われた日大前理事長・田中英寿被告(75)に対し、

懲役1年、執行猶予3年、罰金1300万円を言い渡した東京地裁判決が、

2022年4月13日に確定した。検察側、被告側の双方が12日の期限までに控訴しなかった。

 

この国は、権力者が好きなように税金を使えます!

反対する政治家の選挙区に刺客を送り込んだ小泉純一郎が、

税金の集め方使い方を、国民に分かりやすく教えてくれました。

(分からない貴方は、貧困層です)。

その後、権力者たちが小泉純一郎のマネをしただけです!!

今の狂った日本は、すべて小泉純一郎から始まりました。

 

今の狂った日本は、すべて小泉純一郎から始まりました。

 

見積金額に上乗せをさせ、その上乗せ分をバックさせる。

「上乗せ分は税金だ、心配するな!俺に逆らう奴はクビにするまでだ。」

(田中英寿・前日大理事長)。

 

 

 

見積金額に上乗せをさせ、その上乗せ分をバックさせる。

「上乗せ分は税金だ、心配するな!俺に逆らう奴はクビにするまでだ。」

(田中英寿・前日大理事長)。

 

 

見積金額に上乗せをさせ、その上乗せ分をバックさせる。

「上乗せ分は税金だ、心配するな!俺に逆らう奴はクビにするまでだ。」

(田中英寿・前日大理事長)。

 

 

税金に見放された貧困層の人々!

大企業の富は3倍に増え、富裕層の富は6倍に増えました。

一方、平均年収186万円の非正規労働者が929万人に増えました。

 

税金に見放された貧困層の人々!

大企業の富は3倍に増え、富裕層の富は6倍に増えました。

一方、平均年収186万円の非正規労働者が929万人に増えました。

 

 

今の狂った日本は、すべて小泉純一郎から始まりました。

竹中平蔵が推し進めたトリクルダウン政策で、

大企業の富は3倍に増え、富裕層の富は6倍に増えました。

一方、平均年収186万円の非正規労働者が929万人に増えました。

 

今の狂った日本は、すべて小泉純一郎から始まりました。

竹中平蔵が推し進めたトリクルダウン政策で、

大企業の富は3倍に増え、富裕層の富は6倍に増えました。

一方、平均年収が186万円のマイルド貧困層が929万人に増えました。

 

竹中平蔵が推し進めたトリクルダウン政策で、

大企業の富は3倍に増え、富裕層の富は6倍に増えました。

一方、平均年収が186万円のマイルド貧困層が929万人に増えました。

 

 

 

 

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「悪名は無名に勝る」 竹中平蔵の講演

2022年04月13日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

竹中平蔵の講演「悪名は無名に勝る」。

人材派遣会社パソナの内定式で、同社取締役会長の竹中平蔵が講演。

2020年10月2日(金) 18:10配信 朝日新聞社。

 

悪名は無名に勝る(あくみょうはむめいにまさる)の意味は、

世に知られるきっかけが悪評であったとしても、

まるで世に知られていない状態よりはずっとよい、

無名よりは悪名高いほうが何かと有利である、といった意味。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

人材派遣会社パソナが、2020年10月1日(木)に開いた内定式で、

同社取締役会長の竹中平蔵が講演した。

関係の深かった小泉純一郎元首相からかけられたという

「悪名は無名に勝る」という言葉を紹介した。

 

竹中平蔵は小泉内閣で経済財政相や総務相などを歴任し、

トリクルダウン政策により格差社会を創り上げ、

2009年からは人材派遣会社パソナの会長を務めている。

 

小泉政権下では聖域なき構造改革に取り組み、

労働市場の緩和(労働法の破壊・派遣社員の合法化)などを進め、

格差拡大を招いたとの批判が、ネット上のみで行われている。

テレビは、竹中平蔵を大学教授としてのみ報道している。

その為か、竹中平蔵が派遣会社パソナの経営者だと知らない国民が大勢いる。

 

そんな竹中平蔵が、

「悪名は無名に勝る と小泉元総理はなぐさめてくれた」

とエピソードを紹介した。

「フロントランナー(竹中平蔵)は傷を負うが、

最初に動いた人(竹中平蔵)に、色々な意味で評価や利益が来る。

そのことを肝に銘じて欲しい」と締めくくった。

 

利益が来る・・・・・ここです。

労働者を低賃金の派遣社員だらけにした竹中平蔵は、

人材派遣会社パソナから、年収数億円を貰っています。

手配師(派遣会社)を合法化し、日雇い労働者(派遣社員)だらけにしたのです。

労働法を破壊し、自ら人材派遣会社を経営しているのです!

 

高額配当のために低賃金の労働者ばかりにし、企業に利益をもたらし、

尚且つ、法人税の減税と高額所得者の減税を行いました。

トリクルダウン政策で富の一極集中を図ったのです。

 

富裕層に集中した富は滴り落ちて来ず、

二度と這いあがれない貧困層の世襲化を産み出しました。

そんな竹中平蔵を、岸田文雄首相も政策会議のメンバーに入れました。

 

 

  

 

竹中平蔵の講演「悪名は無名に勝る」。

労働者を派遣社員だらけにし人口減少国家を創った竹中平蔵と小泉純一郎。

大学教授の仮面を被った人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵。

20億円、3000億円の中抜き法人・サービスデザイン推進協議会を創った竹中平蔵。

 

 

持続化給付金(税金)の20億円を中抜きした

一般社団法人・サービスデザイン推進協議会を造ったのも竹中平蔵です。

安倍内閣の未来投資会議委員の地位を利用し、

中抜き法人・サービスデザイン推進協議会を創ったのです。

Go Toトラベルでは、4千億円超の中抜きを行っています。

 

 

中抜き法人、一般社団法人・サービスデザイン推進協議会の事務所。

(下の画像)。

 

中抜き法人、一般社団法人・サービスデザイン推進協議会の事務所。

 

中抜き法人、一般社団法人・サービスデザイン推進協議会の事務所。

 

竹中平蔵は、労働法を破壊し、低賃金の非正規社員だらけにし、

自ら手配師となり、人材派遣会社パソナを経営しています。

 

竹中平蔵は、労働法を破壊し、低賃金の非正規社員だらけにし、

自ら手配師となり、人材派遣会社パソナを経営しています。

 

小泉改革は、日本版カースト制度を築くのが目標でした。

富裕層と貧困層、階級社会の世襲化です!

 

小泉改革は、日本版カースト制度を築くのが目標でした。

富裕層と貧困層、階級社会の世襲化です!

 

 

 

 

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