富田元治のブログ

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「くら寿司」店長が店の駐車場で抗議の焼身自殺。

2022年04月22日 | いじめ自殺事件

「くら寿司」店長が店の駐車場で抗議の焼身自殺。

従業員が悲痛告発する「上司のパワハラ」。

 

 


「焼身自殺した店長は、上司Xから日常的にパワハラを受けていました。

店長はいつも疲れ切った様子だったのですが、

こんなむごい形で亡くなるとは思いませんでした。

焼身自殺した理由を有耶無耶にされたくないのです」。

 

小誌にこう告発するのは、

大手寿司チェーン店「無添くら寿司」で働く現役の従業員である。


「Xは店長と同期ですが、上司です。

アルバイトや部下など自分より立場が下の者には、

権力を振りかざし威圧的な物言いをする人間です」(元従業員)。

 


別の元従業員によると、Xは着任直後から店長に対して、

毎日のように、大声で怒鳴り散らしていました。

「大きな怒声が厨房からフロアにまで響き、

客からクレームが入ったこともあります」という。


次第に追い詰められていった店長は、周囲に対し、

「店に火をつけてやりたいと思っている。

いつも空の灯油用ポリタンクを車に積んでいるんだ」

などと漏らしていたそうです。

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いるのです。こんな奴が。

しかし、誰も注意もしません! 

権力を傘に、立場の弱い人間をイジメるのです。

誰も注意しないから、偉くなったと勘違いして怒鳴り散らすのです!!

 

パワハラに悩んで自殺を考えてるアナタ、これが企業なのです。

死人に口無しなのです。 逃げるのです。逃げるは恥ではない。 

そして、その実態を告発するのです。怒鳴り声を録音するのです!!

証拠があれば世論はついてきますよ。

 

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「国恥地図(こくちちず)」に描かれた中国の「かつての国境」

2022年04月22日 | 面白かった本

「国恥地図(こくちちず)」に描かれた中国の「かつての国境」。

なるほど、中国の海洋進出、ロシアのウクライナ侵攻は、

かっての自国領土の奪還ですね。

ロシアのウクライナ侵攻を中国政府が認めています。

 

5カ国(中国、ロシア、フランス、イギリス、アメリカ)

の拒否権を認めた国連も機能せず、

ロシアのウクライナ侵攻を止めることができません。

 

「国恥地図」に描かれた中国の「かつての国境」。

 

中国の教科書に載っている「中国の領土」、国恥地図に描かれた中国国境。

 

19世紀末におけるロシア帝国の領土。(下の画像)。

 

19世紀末におけるロシア帝国の領土。(上の画像)。

 

全く機能しない国連です。

国連安保理は15カ国で構成されています。

米国、英国、フランス、ロシア、中国の常任理事国5カ国と

総会が2年の任期で選ぶ非常任理事国10カ国の15カ国です。

そして、常任理事国5カ国には拒否権が与えられています。

法的拘束力のある安保理決議の採択を拒むことのできる強力な権限です。

 

国連に、中国、ロシアの領土拡大を止めることは出来ません。

ロシアのプーチン大統領と中国の習近平国家主席を暗殺するしか、

戦争を止めることは出来ません。

 

   

 

北朝鮮の「ロケットマン」もよろしく!!

人材派遣会社パソナの経営者・竹中平蔵もよろしく!!

 

労働法を破壊し、派遣社員だらけにし、自ら、

人材派遣会社パソナを経営する竹中平蔵もよろしく!!

 

  

 

 

 

 

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