新聞記事で、岐阜県博物館で絵画と写真の展覧会が開かれていると掲載されていました。
津屋川の彼岸花の郷の帰りに、岐阜県美術館へ寄ってみました。
アートまるケットと言うイベント。
今日までの日程でした。
今日は、ながれミながら。収穫祭。となっています。
色々の団体のパフォーマンスが有りました。
出演団体を紹介していますが、池田町障害福祉サービス事業所となっていますが、障害の字に誤りがあります。
今は、障がいと言う表現に変って来ています。
私たちが着いた時、丁度パフォーマンスが始まったところでした。
全員に寄る踊りです。
皆さん、手に音が出るものを持っています。
全員。揃って。
まだまだ、パフォーマンスは続きましたが、美術館に向かいました。
写真と絵画の展示場です。
キャノンフォトクラブ岐阜長良川
先に有ったのが写真の方です。
キャノンフォトクラブ、岐阜長良川の展示作品です。
許しを戴きまして、写させて貰いました。
一人で4点ほどの作品が出ていました。
人物を中心にした人。
祭を題材にした人。
色々の作品が並んでいました。
中部春陽会・岐阜地区作家展
中部春陽会・岐阜地区作家展の案内ハガキです。
こちらが中部春陽会・岐阜地区作家展です。
こちらも許しを戴いて撮影しました。
個性的な絵が並んでいました。
海津市の津屋。養老鉄道の美濃津屋駅の近くに津屋川自然の郷が有ります。この場所を大々的にPRしているのか否かは知りませんが、人々にこの場所が彼岸花の名所である事が知れ渡ってきました。
何年か前に訪ねた事が有ります。
何日も雨天が続きました。
今日は晴れたので、行ってみようと思い、訪ねましたら多くの人が訪れていました。
津屋川自然の郷の案内看板です。
以前に出かけた時にはこのような看板は有りませんでした。
海津市が観光に力を入れだしたという事でしょうか。
彼岸花の郷に来ると橋の上に多くのカメラマンが居ました。
ず~と先。
男性が舟を漕いでこちらに向かってきます。
ミンナ、この景色を撮っていたのでした。
彼岸花の堤防をバックに、舟の男性。
サマになる風景です。
舟の男性。
男性が岸に近付いてきました。
男性とカメラを持った女性との会話が聞こえました。
女性が「ありがとう」と言っていたのです。
ひょっとしたら、画像の演出で男性に舟で漕ぐ姿を依頼したのかも知れません。
堤防に上がりました。
沢山の人が居ます。
堤防から、先ほどの場所を見下ろしました。
沢山のカメラマンが来ています。
ここの風景が写真を撮影するのに好適な場所だからです。
堤防を歩きます。
ご夫婦。
彼岸花をスマホに収めています。
堤防一面の彼岸花。
彼岸花をアップで。
野菜やカキを販売するテントが有りました。
このテントの横に駐車場が有り、前に来た時はその場所に停めました。
しかし、そこは雨の後で、ぬかるんでいましたので、離れた場所に向かいました。
ここを通った時、彼女からカキを剥いて待っ取るデーと声が掛かりました。
それで、こちらに寄ったのです。
カキは西村柿という種類でした。
カキを5個。それにネギと柚子をいただきました。
カキは父の好物でした。
仏壇に供えました。
駐車場の近く。
白い彼岸花が咲いていました。
久し振りの彼岸花の郷。
沢山の人が訪れていた事に驚きです。
写真の題材には持って来いの場所。
隠れた穴場かも知れません。
9月23日、24日、25日と岐阜県で全国レクリエーション大会が開かれています。津屋川のヒガンバナの里に向かう時、木曽川の河川敷でグランドゴルフが開かれていました。
岐阜県内で色々のレクリエーションが取り組まれて居ますが、羽島市はグランドゴルフの会場だったのです。堤防上で車を停め、観察しました。
木曽川の右岸堤防です。
幟旗が目に留まりましたので、車を停めました。
羽島市がレクリエーション大会のグランドゴルフの会場になっていました。
テントの下。
左は選手です。そして右がスタッフです。
大会の世話。
ご苦労様です。
各地から訪れた人達。
試合をしています。
グランドゴルフ。
どんなルールなのでしょう。
堤防を走っていて、タマタマ見かけたグランドゴルフ。
羽島市がその会場となっているのを知りました。