表通りの裏通り

~珈琲とロックと道楽の日々~
ブルース・スプリングスティーンとスティーブ・マックィーンと渥美清さんが人生の師匠です。

30周年!

2020-02-17 13:02:50 | ローリング・ストーンズ
今日2月17日は、僕にとっての「ローリング・ストーンズの日」。30年も前の出来事なのに、まるで昨日のことのように思い出せます。結果、二回しか行けませんでしたが、その話は3年前に当ブログで色々書いていますので、是非そちらをご覧になってください。

27周年!!

先日ローリング・ストーンズは2020年の北米・欧州ツアーを発表しました。まるでボブ・ディランの”ネヴァーエンディング・ツアー”の如く、2017年の続きのような”ノー・フィルター・ツアー”の名称で世界各地を駆け巡るんですね。

もしも現在アジアを中心に蔓延している新型コロナ・ウィルス騒ぎがなければ、きっと6年ぶりの日本公演も実現したでしょうね。残念でなりません。早くこの騒ぎも収束してくれればよいですね。

キースが(今更だけど)煙草を止めたとはいえ、ミックは昨年心臓の手術を行っています。それじゃなくてもご高齢の皆さんです。いつ何時何があるか分かりません。次が本当の最後でしょう。もしも可能なら是非もう一度日本に来てください!

アメリカ公演観に行っちゃおうかな。




30年前水道橋駅前の”売店”(もちろん無許可のヤツ)で買ったテレフォン・カード。宝物です。他にもツアーTシャツ(最近のペラペラしたものと違い、造りもプリントもしっかりしてます。)や缶バッヂや刺繍ワッペンなんかも大切に保管してあります。

しかし30年ってスゴいですね。


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