バングラデシュ
バングラデシュは北海道の約2倍の面積
日本人口の1,5倍の1億6,000万人が住んでいる
人口密度は世界一で貧困層が人口の約3割です
彼らの住居は線路脇
線路は生活の一部になっている
夏は湿気が多くすごくムシ暑い
裸で過ごすのはごく普通。
毎月の半分は工場立ち上げのためにバングラデシュに通っていた時がある
通っていたといっても簡単に行けるところではなかった。
威海(煙台空港)-昆明(3時間半)
昆明(一泊)
昆明ーバングラデシュ(ダッカ)(4時間半)
長い旅です。
日本に居てると福祉とか年金が少なくなったとか不平不満を言っているが、
この様な貧困の人たちを見ていると日本ってやっぱり平和でいい国だと思う。
そうですね~。
私は6人兄弟姉妹の末っ子で19歳上の長兄もいましたたが、諸外国のことに詳しく、ことにアジアにはだいぶあちこちに行ったようでした。
何を思い出したかと言うとごーさんが言われるように「日本は平和でいい国だよ」と何回も聞いた覚えがあるからです。
バングラデシュの面積が北海道の2倍で人口が1億6,000万人も居たとは全く知りませんでした。
オリンピックには参加していましたっけ?
写真だけから見たイメージでは日本でいう乞食同然な感じですね。
そんな国にも通っておられたとは世界を広くご存知だと感じます。
線路が生活の一部だとはどのようなことなんでしょうか?
>日本に居てると福祉とか年金が少なくなったとか不平不満を言っているが・・・
ほんとう最貧国から比べると恵まれすぎているのかも知れませんね。
小学校では「北欧は高度福祉国家です」なんて習っていましたが、いつの間にか日本がそんな国になって、その「社会保障問題」の予算で国は頭を悩ましているようですね。
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>私のブログで「安倍さんのことは中国人に・・・」
賛否両論があっても、多大なニュースを与えた人なんでしょうね。
と返信しましたが、「ケネデイ大統領が暗殺された私が高校1年生の時、北京の大学生が飛び上がって喜びあっていた」と聞いたのを思い出しましたが、そのような反響はなかったでしょうか?(笑)
昔,インドというと,バックパッカーの聖地のような言われ方をした時期がありました。
旅行記なんかも,必ずインドは通過しなければという流れがあったような気がします。
今は,SNSのおかげで,居ながらにして実際の旅行気分も味わえるようになりました。
しかし,その旅行者達が,もう二度と行きたくない国にインドをあげる人たちが結構います。
カースト制など,廃止されたとは聞きますが,まだまだ・・・という部分や,貧困者の生活などを見れば
その気持ちも分かるような気がします。
ごーさんのインドの会社はインド人が従業員なのですよね。
当然中国人とものの考え方や文化も違うわけですから大変でしょうね。
油麩丼,結構いけますよ!
中国に油麩は売っていませんか?
バングラデシュはオリンピック参加していたと思います。
安倍さん襲撃事件の件は中国でも話題になっていますが、
中国人の中で日本に行ったことのない人は喜んでいる人もいてました。
反日教育のせいだと思います。
線路が生活に一部という意味は
線路沿一帯に掘っ立て小屋や露天商が店を開いています。
おそらく家賃がかからないからだと思いますが、
貧困層にとっては生活の場です。
やはり中国人とは全く違っています。
イスラム教が約90%で毎日、仕事の途中に朝、夕方お祈りの時間があります。
私語とは比較的真面目です。
油麩丼は美味しそうですね、中国は売っていないです。
そうですね。バングラディシュですね。
写真を見てインド人が頭の中を支配していました。m(_ _)m
中国にカタツムリはいない!?
ぜひ社員の方に確認してみてください。(^_^)v
中国人にカタツムリの事を聞いたのですが周りでは誰も観たことが無いです。