土用丑の日始めました！！
皆様のご来店お待ちしております！！
日本酒メニューに新しいラインナップの登場です！
澤の花 超辛口純米吟醸 ささら
| 蔵元 | 伴野酒造株式会社 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 長野県佐久市野沢123 |
| アルコール分 | 16％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 長野県産ひとごこち100％ |
| 精米歩合 | 60％ |
| 火入 | 一回火入れ |
| 日本酒度 | +12前後 |
| 酸度 | 1.4前後 |
| アミノ酸度 | 1.0前後 |
| 酵母 | 9号系＋M310 |
『純米吟醸×超辛口』アルコール分16度の原酒に仕上げ、
吟醸香と味の膨らみ、後口のドライなキレと辛さが特徴のお酒です。
味のボリュームは程よく、飲み口の最後に辛口を感じる味わいになっております。
百歳 純米酒 火入れ 旨味封じ込め
| 蔵元 | 吉久保酒造株式会社 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 茨城県水戸市本町3丁目9-5 |
| アルコール分 | 19％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 玉栄 |
| 精米歩合 | 60％ |
| 火入 | 火入れ |
| 日本酒度 | +2 |
| 酸度 | 2.0 |
| 酵母 | 自社酵母 |
かめ口からしたたり落ちる出来たての純米酒を
そのままを手詰めで瓶詰めし旨味を封じ込めた純米原酒です。
旭菊 夏あやか 特別純米酒
| 蔵元 | 旭菊酒造株式会社 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 福岡県久留米市三潴町壱町原403 |
| アルコール分 | 14％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 山田錦100％ |
| 精米歩合 | 60％ |
| 火入 | 火入れ |
| 日本酒度 | +5 |
| 酸度 | 1.5 |
| 酵母 | 協会9号酵母 |
アルコール度14%と少し低めですが、
しっかりとした酸があり、すっきりとしたフレッシュさ。
この機会に如何ですか？
平素より格別のご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。
夏季休業日のお知らせでございます。
8月11日日曜日は17時から23時まで営業しております。
何卒宜しくお願い致します。
最近火事のお話をよく聞きます、
皆さまもどうかお気を付けくださいませ。
本日が営業最後、明日明後日お休みだというのに
料理長がまたお魚を一杯携えて出勤されました。
明日お休みなのですが？というとまた市場側からの希望で
購入されたとか。
言葉を綺麗にしておりますが、要はジャイアンされたわけです。
という事で今日のオススメは
たこ
半分でお願いしたところ、半分ですが4キロあるという
めちゃくちゃな感じで頂きました。
ただめちゃくちゃものは良いのです！！
鰹
気仙沼産の鰹です！
最高の旨みです！！
ただ営業最終日に買ってくる量ではないです。
ただものは良いです！！
縞鯵
縞鯵はクセが無く美味しいのです。が
営業最終日に買ってくる量でなかったです。
ただすごい良い状態です！！
美味しいことは間違いなしです。
皆さまのご来店心よりお待ちしております！！
新しい日本酒の顔ぶれでございます！
凌駕 夏辛 純米
| 蔵元 | 株式会社松乃井酒造場 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 新潟県十日町市上野50-1 |
| アルコール分 | 16％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 麹：五百万石、掛：越いぶき |
| 精米歩合 | 65％ |
| 火入 | 火入れ |
| 日本酒度 | +10 |
| 酸度 | 1.7 |
| 酵母 | K-1401 |
生酒の10辛を熟成させて、旨みが乗ったところで瓶燗火入れ致しました。
程良い酸味が爽快な飲み口。
暑い夏にガツンと冷やしていかがですか。
喜楽長 純米酒 びわ湖の夏
| 蔵元 | 喜多酒造株式会社 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 滋賀県東近江市池田町1129 |
| アルコール分 | 16％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 山田錦、吟吹雪 |
| 精米歩合 | 65％ |
| 火入 | 火入れ |
| 日本酒度 | +0.8 |
| 酸度 | 1.8 |
| 酵母 | 自家酵母 |
瑞々しい酸味と柔らかな甘みが口中に広がります。
美しき「琵琶湖の夏」を木版画摺師・森愛鐘さんに描いて頂きました。
羽根屋 純米吟醸 CLASSIC 生酒
| 蔵元 | 富美菊酒造株式会社 |
|---|---|
| 蔵元所在地 | 富山県富山市百塚134-3 |
| アルコール分 | 16％ |
| 内容量 | 1800ml |
| 原料米 | 富山県産雄山錦 |
| 精米歩合 | 60％ |
| 火入 | 生酒 |
| 日本酒度 | ±0 |
| 酸度 | 1.3 |
蔵の現存する資料を紐解いた幻のレシピ。
20年の歳月を経て、今蘇る。秘伝の造りを現代に受け継ぎ、
新しい息吹を吹き込みました。
その佇まいは、富山平原の雪景色のように静やかで、
優しい。伝統と新しい技術が溶け合い先人の魂を伝える情熱の一滴。
どうぞご賞味にお寄りくださいませ！！