ごはんが作るボクが作るごはん (つまのフーさんの養生食)

やっとごはんと向き合うようになった人が作るつたない料理の地味〜な記録*一人だと昔に戻ることあり

仕事が行きづまる中 料理が つらいこともあれば 気分転換になることもあったり

2020-10-02 23:59:59 | 13-2020年の食事
朝食

コンビーフ(ニューコンミート)サンド
(コンビーフ キュウリ マヨネーズ コショウ)

フライドエッグ

トマト(夏に採れたトマトの冷凍モノ)とモロヘイヤのスープ


______

昼食

ボクは10才くらいの時に、白玉というものを教えられて作ったことがあり、
その感覚が忘れられずにいる。
で、数年前から、また作ってみたいと思っていて、
今回の中秋の名月に、とうとうそれを実行。

「白玉粉に少しずつ水を足して、耳たぶの硬さに‥‥‥」
と言われた記憶が、そのまま白玉粉の袋の後ろに書いてあった〜。
沸騰した鍋に入れ、浮いてきたらすくい上げるというのも、そのまま書いてあった!
なんか感動。



(小豆は家人作が冷蔵庫にあった。砂糖は規定量の1/10らしい。ほんのり甘くて美味しかった、感謝。)
______

夕食

二人とも締め切りに追われてヒーコラの日だったので、
出来たものを買おうと決めて夕方外に出たのだが、
小庭のシソに穂が出たのを見つけ、それも食べることになり、

これにはやはり刺身だよねと思ったけれど、
家人のフーさんは、胃があることはあるのだが、
あるとは言い難い(喉元まで引き上げているので、胃酸による殺菌力があまり無い)
ので、生魚がほとんど食べられない。

でもボクだけ食べていいよと言われ、



こ、こんなの見つけてしまったし〜〜〜!
250円!



でもやっぱり気が引けて、目を閉じると、
こういうの作ったら、少し小料理屋さんぽくて美味しそうじゃないか?、、、と浮かんだのが、
白身魚の焼き物シソの穂添え、

サクラダイの半身が300円だったので、それを買って、
焼きながら、
昆布、日本酒、梅干しでソースを作った。



家人にはこれで。

それと野菜は買ってきたおかず。
コメント
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