ごはんが作るボクが作るごはん (つまのフーさんの養生食)

やっとごはんと向き合うようになった人が作るつたない料理の地味〜な記録*一人だと昔に戻ることあり

朝食:空心菜炒めの春菊版

2020-10-15 23:59:55 | 13-2020年の食事


まだ空心菜が見つからず(売場で)
今朝は春菊で練習。

ニンジンとカボチャはフライパンで焼いた。
この二種は、こうしてただ焼いたのが、一番好きかも知れないなぁ。

......と、そんな感想が言えるほど、野菜を食べるようになっています。
......自分とは思えない。

......魂が抜けたか?


と、ホウレンソウの味噌汁
と、温玉(ボクは生玉)
と、玄米ごはん

_____
昼食は、外で動き回っていたボクは抜き。
でも帰ってから、冷蔵庫にあった、一昨日のシュニッツェルの残りを食べた。
_____
夕食は、鍋にする予定。

(15:50)

追記

鍋を作る予定だったらボクがグッタリしてしまい、
家人作 鍋になりました、陳謝と感謝。




  ↑
 左はダイコンの葉

もう一つ追記

所用の手土産でマロングラッセというものを買い、
ふと、甘い物が大好きなのにガマンしている家人を思い出し、
奮発して家にも買いました。
ばら売りしてくれたので3個だけ。←これでも奮発、、、、



甘い物がかなり苦手なボクは何十年ぶりだろう?という感じ



いや本当に甘かった。
ボクの顔を見た家人に、
「そんな顔するなら食べるな!」
と叱られました。
もちろんとても美味しかったのですが、
ボクにとっては想像以上に甘かったのです、ごめん。

ところでこれ、1月まで、もつそうです。
防腐剤とか無添加なのに。
栗の味を生かしたまま、栗の季節が終わっても楽しめる栗、
というのを追求したのだと思います。最初に考えた人は。
これ作るの大変なのだろうなぁ。
お菓子職人の人は、親切で丁寧なのだなと思いました。
コメント (4)
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