全く意味がわからん。
ネットパッシングとか炎上なんて、いちいち気にしてもしょうがないくらいどうでもいいことだが、今回のことは全く意味がわからん。
M-1グランプリ2018の審査に対し、とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智がインスタで配信した明らかに審査員である上沼恵美子への暴言だが、これをなんで世間がここまで騒がなきゃいけないのかよくわからん。
会社の上司の愚痴や会社・組織の批判なんて、そこらの飲み屋や喫茶店で日常行われてる。
東京の新橋や大阪の京橋あたりでは、ネクタイ緩めて上機嫌のおっさんが「部長は何もわかってないよね」とか「あの課長は無能だから」なんて同僚や部下とクダをまいている。ちょっと洒落たランチや女子会でも同期が集まると「あいつキモくない?」とか「リストラされてはよやめへんかな」なんて言葉が飛び交ってたりする。
とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智がインスタであげたのもこれとそう大差ない。
彼らがM-1の審査でボロカス言われたからとしても、一般人には関係ないし、ましてや審査内容にケチをつけたところでも、どちらを擁護しても蚊帳の外だ。
うっぷんバラシで酔った勢いでインスタライブであげてしまったのは落ち度だが、これに対して怒っていいのは上沼恵美子と他審査員や番組制作者だろう。(スポンサーも入るか)
だが、こんな動画、当の上沼恵美子は気がつかなかったはずだ。自らエゴサーチでもしてれば別だがね。
結局「あいつらこんなこと言ってましたぜ」ってチクった奴がいるってことだろ。それがマスコミやメディアだ。
こいつらが一番恥知らずじゃないのか?
考えてもみろよ。飲み会で上司の悪口を言っているやつがいましたぜって、その当事者の上司にちくるやつがいたらどう?
酔って愚痴った奴も最低だが、それをチクりご機嫌取りしてる奴はもっと最低ではないか?
俺は酔った勢いで仕事の不満など言ったことがない。
学生の頃に炉端などでバイトしてて、クダ巻いてるおっさん連中を嫌ほど見てきたからな。
早期との飲み会で上司の悪口が出ても、賛同したことがない。実力でねじ伏せるか、自分がその1まで上がればいいと思ってるから。日頃のうっぷんばらしの飲み会なんぞに行くのは時間の無駄だと思ってた。
自分が店長になったり、役職になったり、会社を立ち上げたりした時も、一貫して飲み会での愚痴や不平不満は聞かないようにした。っていうより個人的には絶対行かないようにした。酔った勢いで不満を言いたいのだろうが、それを酔った勢いでって後で言い訳されても困るし、だいたい酔ってる奴に説教しても諭しても通じない。
今回の上沼恵美子への批判にしても、当の上沼さんはどうでもいいと思ってるんじゃないか?
「あぁ、あいつらはそう思ったのね」くらいで、叱咤激励をハラスメントのように受け止めたのねってくらいだろう。俺は上沼さんじゃないから本当のところはどうかわからんけどさ。
俺も似たようなことをされたことがあった。
俺の会社では派遣業務をやっていたんだが、ある天気のいい日のこと。急に仕事に穴が開いて時間がぽっかり空いたから、コーディナーターで新規採用したスタッフに電話して「時間空いたから今から一緒に営業に行かん?」って。
車を事務所に走らせてたら、何度かメールが入った。運転中だから見れなかったので、信号待ちの時に見たら「先ほどのメールは間違いです」って最新のメール。
なんのこっちゃと思いながら遡って未読メールを開けたら、「こんな天気のいい日に営業行こうやって、日焼けしたらどうすんの」と「社長と一緒に車でって。ご飯食べに行くならいいけど仕事ってちょっとウンザリ」
どうも、仲のいいコーディネーターか、友人に愚痴ったメールを間違えて俺に送信したみたいだ。
あの時はちょっとショックだったな。
「あぁ本当はそう思ってたんだぁ」なんて一瞬思ったが、5秒後には「どうでもいいかぁ」って思った。
強がりなんかではない。人間なんて表裏があって当然だと思うし、どんな福利厚生や給与システムを取っても不平や不満は生まれるもの。
だから、今でも「ブラックだ」「うちの会社はこんなにひどい」なんてSNSでつぶやいてる人には「あぁ、飲み会で発散できないのねくらいにしか思えない。
だから今回の上沼恵美子さんへの暴言でも、よしもと興業という組織や、芸人の縦社会として、今後彼らは大丈夫か?とか、誰も彼らにそれを指導してこなかったのか?ってことが気になるだけで、言った内容なんてどうでもいいことにしか思えない。
ダウンタウンの松本だって、て東京進出した時はボロカス言われた。ハイヒールやトミーズがどんどん東京に出て活躍していく中、7年も大阪で活動を余儀なくされててようやく東京進出。THE MANZAIでサブリーシローとともに爆笑を得、それを見た紳助竜介のコンビ解散を島田紳助が決めたことも周知の通り。でもその際、横山やすしには「お前らの漫才には品がない」ってボロカスに言われたらしい。
その時松本や浜田は愚痴ったのか、それとも今にみとけと思ったのか。それは多分後者だと思う。今に引き摺り下ろしてやるからなと。
ダウンタウンが東京進出をなかなかできなかったのが吉本の考えだったのかどうかはわからないが、それにより、師匠のいないダウンタウンは業界のルールや暗黙の掟などを勉強したと思う。それとともに反発心と下積みの大事さを彼らはえて、だからこそ若手の気持ちもよくわかってると思う。それは松本が千原ジュニアが東京で売れだした頃に「もう一度大阪に帰れ」と助言したことでもわかる。
とろサーモンやスーパーマラドーナだけでなく、今の若手芸人はちょっとずれてるところがあるかもしれない。
旧態依然とした師匠弟子制度や、封建社会が残る芸人の世界で、窮屈なのはわかる。
それは相撲界でも歌舞伎界でも、いや、役者の世界でもあるだろう。
実力社会とか、成果配分とか、能力給、コミッション、などといったところで、未だに年功序列、功績重視の風潮はある。
ましてやコンクールなんて、利害や思惑が渦巻いてる。
このコンクールってやつも俺は2年目まではあちこちでたが、いっつも思ったのが「なんで俺が2番なんだ?」っての。一番のやつの作品と俺の作品なら俺の方が優れてないかっていつも思ってた。自分の才能を過大に評価したのではない、客観的に見てもそう思った。
でもね、コンクール主催のメーカーの取引高の多いところとか、団体の役職(理事とか)などの店が結局は勝っちゃうのよ。俺を優勝にしてもメリットがないのね。
これは負け惜しみでもなんでもない。
絵のコンクールでは、俺は師匠についていなかったからいつも特選からは外されてたからね。
だいたい絵の優劣ってなんだ?
漫才のコンテストの優劣ってのも甲乙つけがたいよな。
笑いが一番多かった?間のとり方が良かった?どこが審査の基準店なのかは審査員によって違うだろう。
スケートやボクシングの判定より、M-1の判定の方がまだオープンだろう。
スケートの場合、審査員はトリプル何ちゃらを飛べる人やGPファイナルを取った人とは限らない。そんな人が“今”のスケーティングの演技を評価して採点する。
ボクシングの場合も審査員は世界チャンピオンでもないし、下手すりゃボクシング選手でもなかったりする。そんな人が“今”の壮絶な打ち合いを判断する。
そこにスポンサーの意向や団体の圧力があるのかないのか。それはよくわからない、知りたくもない。
でも、M-1は審査員は実力ある漫才師だし、スポンサーや協会なんかの圧力も関係ないだろう。視聴者が「え〜?和牛の方が面白かったのに」って言ったところで、プロの目から見てどうかはちょと違うだろう。なんたって1000万の賞金だからな。
山口百恵はスター誕生で阿久悠にはボロカス言われたが札がたくさん上がり歌手デビューした。阿久悠はそれでも彼女に曲は書かないと突っぱねたが、彼女は見事に売れた。阿久悠は後年「見る目がなかった」と言ったそうだ。
中森明菜はスター誕生で何度も落選した。どこのプロダクションも札をあげなかった。でも、何回か目でようやくひっかり、その後は松田聖子と並ぶ80年代のアイドルだ。それまで札をあげなかったスカウトの目と彼女を射止めたスカウトの目。判断基準はどこに違いがあったのだろうか。
酔って暴言をSNSにアップしてしまったことは彼らにとって後悔だろう。
でもそれを責めても仕方がない。
今後の判断はテレビ局とよしもと興業、および関連が落とし前つけるだろうから。
和田アキ子が「触らない方がいいんじゃないの・・・」と言ったのは、以前鬼束ちひろが「和田アキ子殺してェ」って唐突SNSでつぶやいた件があるからじゃないかな。
X-JAPANのYOSHIKIだって、明け方に意味不明の言葉をSNSをあげたことがある。
酔った勢いなのか、なんかの薬のせいなのかよくわからないが、今回の二人の暴挙もスルーしてればいいんじゃないの?
今批判してる人たちはそんなに白黒はっきりケリをつけないとダメだというのか?そんなに品行方正で間違ったことは嫌いなのか。
それならその人たちに言いたい、自分たちは愚痴や不平不満を飲み屋で愚痴ったり、SNSでつぶやいたりしてないのかと。
酔った勢いでって名目で女の子を口説いたり、酔った勢いでって上司に絡んだりしてないか。酔ってたから覚えてないって言い訳ができなくなると、酔った勢いで一夜を共にした男女はすぐ責任を取らなきゃいけなくなるがそれでもいいかね。
酔った勢いでがダメなら、薬(睡眠薬やタミフルなど)の服用のせいで、ノリ(ハロウィンで車ひっくり返したバカなど)でやってしまったっていうのも全てダメになるぞ。
それでいいのか?
そんなに自制心の強い人ばかりが批判してるのか?
よくわからん。
ネットパッシングとか炎上なんて、いちいち気にしてもしょうがないくらいどうでもいいことだが、今回のことは全く意味がわからん。
M-1グランプリ2018の審査に対し、とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智がインスタで配信した明らかに審査員である上沼恵美子への暴言だが、これをなんで世間がここまで騒がなきゃいけないのかよくわからん。
会社の上司の愚痴や会社・組織の批判なんて、そこらの飲み屋や喫茶店で日常行われてる。
東京の新橋や大阪の京橋あたりでは、ネクタイ緩めて上機嫌のおっさんが「部長は何もわかってないよね」とか「あの課長は無能だから」なんて同僚や部下とクダをまいている。ちょっと洒落たランチや女子会でも同期が集まると「あいつキモくない?」とか「リストラされてはよやめへんかな」なんて言葉が飛び交ってたりする。
とろサーモン久保田とスーパーマラドーナ武智がインスタであげたのもこれとそう大差ない。
彼らがM-1の審査でボロカス言われたからとしても、一般人には関係ないし、ましてや審査内容にケチをつけたところでも、どちらを擁護しても蚊帳の外だ。
うっぷんバラシで酔った勢いでインスタライブであげてしまったのは落ち度だが、これに対して怒っていいのは上沼恵美子と他審査員や番組制作者だろう。(スポンサーも入るか)
だが、こんな動画、当の上沼恵美子は気がつかなかったはずだ。自らエゴサーチでもしてれば別だがね。
結局「あいつらこんなこと言ってましたぜ」ってチクった奴がいるってことだろ。それがマスコミやメディアだ。
こいつらが一番恥知らずじゃないのか?
考えてもみろよ。飲み会で上司の悪口を言っているやつがいましたぜって、その当事者の上司にちくるやつがいたらどう?
酔って愚痴った奴も最低だが、それをチクりご機嫌取りしてる奴はもっと最低ではないか?
俺は酔った勢いで仕事の不満など言ったことがない。
学生の頃に炉端などでバイトしてて、クダ巻いてるおっさん連中を嫌ほど見てきたからな。
早期との飲み会で上司の悪口が出ても、賛同したことがない。実力でねじ伏せるか、自分がその1まで上がればいいと思ってるから。日頃のうっぷんばらしの飲み会なんぞに行くのは時間の無駄だと思ってた。
自分が店長になったり、役職になったり、会社を立ち上げたりした時も、一貫して飲み会での愚痴や不平不満は聞かないようにした。っていうより個人的には絶対行かないようにした。酔った勢いで不満を言いたいのだろうが、それを酔った勢いでって後で言い訳されても困るし、だいたい酔ってる奴に説教しても諭しても通じない。
今回の上沼恵美子への批判にしても、当の上沼さんはどうでもいいと思ってるんじゃないか?
「あぁ、あいつらはそう思ったのね」くらいで、叱咤激励をハラスメントのように受け止めたのねってくらいだろう。俺は上沼さんじゃないから本当のところはどうかわからんけどさ。
俺も似たようなことをされたことがあった。
俺の会社では派遣業務をやっていたんだが、ある天気のいい日のこと。急に仕事に穴が開いて時間がぽっかり空いたから、コーディナーターで新規採用したスタッフに電話して「時間空いたから今から一緒に営業に行かん?」って。
車を事務所に走らせてたら、何度かメールが入った。運転中だから見れなかったので、信号待ちの時に見たら「先ほどのメールは間違いです」って最新のメール。
なんのこっちゃと思いながら遡って未読メールを開けたら、「こんな天気のいい日に営業行こうやって、日焼けしたらどうすんの」と「社長と一緒に車でって。ご飯食べに行くならいいけど仕事ってちょっとウンザリ」
どうも、仲のいいコーディネーターか、友人に愚痴ったメールを間違えて俺に送信したみたいだ。
あの時はちょっとショックだったな。
「あぁ本当はそう思ってたんだぁ」なんて一瞬思ったが、5秒後には「どうでもいいかぁ」って思った。
強がりなんかではない。人間なんて表裏があって当然だと思うし、どんな福利厚生や給与システムを取っても不平や不満は生まれるもの。
だから、今でも「ブラックだ」「うちの会社はこんなにひどい」なんてSNSでつぶやいてる人には「あぁ、飲み会で発散できないのねくらいにしか思えない。
だから今回の上沼恵美子さんへの暴言でも、よしもと興業という組織や、芸人の縦社会として、今後彼らは大丈夫か?とか、誰も彼らにそれを指導してこなかったのか?ってことが気になるだけで、言った内容なんてどうでもいいことにしか思えない。
ダウンタウンの松本だって、て東京進出した時はボロカス言われた。ハイヒールやトミーズがどんどん東京に出て活躍していく中、7年も大阪で活動を余儀なくされててようやく東京進出。THE MANZAIでサブリーシローとともに爆笑を得、それを見た紳助竜介のコンビ解散を島田紳助が決めたことも周知の通り。でもその際、横山やすしには「お前らの漫才には品がない」ってボロカスに言われたらしい。
その時松本や浜田は愚痴ったのか、それとも今にみとけと思ったのか。それは多分後者だと思う。今に引き摺り下ろしてやるからなと。
ダウンタウンが東京進出をなかなかできなかったのが吉本の考えだったのかどうかはわからないが、それにより、師匠のいないダウンタウンは業界のルールや暗黙の掟などを勉強したと思う。それとともに反発心と下積みの大事さを彼らはえて、だからこそ若手の気持ちもよくわかってると思う。それは松本が千原ジュニアが東京で売れだした頃に「もう一度大阪に帰れ」と助言したことでもわかる。
とろサーモンやスーパーマラドーナだけでなく、今の若手芸人はちょっとずれてるところがあるかもしれない。
旧態依然とした師匠弟子制度や、封建社会が残る芸人の世界で、窮屈なのはわかる。
それは相撲界でも歌舞伎界でも、いや、役者の世界でもあるだろう。
実力社会とか、成果配分とか、能力給、コミッション、などといったところで、未だに年功序列、功績重視の風潮はある。
ましてやコンクールなんて、利害や思惑が渦巻いてる。
このコンクールってやつも俺は2年目まではあちこちでたが、いっつも思ったのが「なんで俺が2番なんだ?」っての。一番のやつの作品と俺の作品なら俺の方が優れてないかっていつも思ってた。自分の才能を過大に評価したのではない、客観的に見てもそう思った。
でもね、コンクール主催のメーカーの取引高の多いところとか、団体の役職(理事とか)などの店が結局は勝っちゃうのよ。俺を優勝にしてもメリットがないのね。
これは負け惜しみでもなんでもない。
絵のコンクールでは、俺は師匠についていなかったからいつも特選からは外されてたからね。
だいたい絵の優劣ってなんだ?
漫才のコンテストの優劣ってのも甲乙つけがたいよな。
笑いが一番多かった?間のとり方が良かった?どこが審査の基準店なのかは審査員によって違うだろう。
スケートやボクシングの判定より、M-1の判定の方がまだオープンだろう。
スケートの場合、審査員はトリプル何ちゃらを飛べる人やGPファイナルを取った人とは限らない。そんな人が“今”のスケーティングの演技を評価して採点する。
ボクシングの場合も審査員は世界チャンピオンでもないし、下手すりゃボクシング選手でもなかったりする。そんな人が“今”の壮絶な打ち合いを判断する。
そこにスポンサーの意向や団体の圧力があるのかないのか。それはよくわからない、知りたくもない。
でも、M-1は審査員は実力ある漫才師だし、スポンサーや協会なんかの圧力も関係ないだろう。視聴者が「え〜?和牛の方が面白かったのに」って言ったところで、プロの目から見てどうかはちょと違うだろう。なんたって1000万の賞金だからな。
山口百恵はスター誕生で阿久悠にはボロカス言われたが札がたくさん上がり歌手デビューした。阿久悠はそれでも彼女に曲は書かないと突っぱねたが、彼女は見事に売れた。阿久悠は後年「見る目がなかった」と言ったそうだ。
中森明菜はスター誕生で何度も落選した。どこのプロダクションも札をあげなかった。でも、何回か目でようやくひっかり、その後は松田聖子と並ぶ80年代のアイドルだ。それまで札をあげなかったスカウトの目と彼女を射止めたスカウトの目。判断基準はどこに違いがあったのだろうか。
酔って暴言をSNSにアップしてしまったことは彼らにとって後悔だろう。
でもそれを責めても仕方がない。
今後の判断はテレビ局とよしもと興業、および関連が落とし前つけるだろうから。
和田アキ子が「触らない方がいいんじゃないの・・・」と言ったのは、以前鬼束ちひろが「和田アキ子殺してェ」って唐突SNSでつぶやいた件があるからじゃないかな。
X-JAPANのYOSHIKIだって、明け方に意味不明の言葉をSNSをあげたことがある。
酔った勢いなのか、なんかの薬のせいなのかよくわからないが、今回の二人の暴挙もスルーしてればいいんじゃないの?
今批判してる人たちはそんなに白黒はっきりケリをつけないとダメだというのか?そんなに品行方正で間違ったことは嫌いなのか。
それならその人たちに言いたい、自分たちは愚痴や不平不満を飲み屋で愚痴ったり、SNSでつぶやいたりしてないのかと。
酔った勢いでって名目で女の子を口説いたり、酔った勢いでって上司に絡んだりしてないか。酔ってたから覚えてないって言い訳ができなくなると、酔った勢いで一夜を共にした男女はすぐ責任を取らなきゃいけなくなるがそれでもいいかね。
酔った勢いでがダメなら、薬(睡眠薬やタミフルなど)の服用のせいで、ノリ(ハロウィンで車ひっくり返したバカなど)でやってしまったっていうのも全てダメになるぞ。
それでいいのか?
そんなに自制心の強い人ばかりが批判してるのか?
よくわからん。
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