今日は女性のボーデンです。
レディーボーデンあるある。「リジー・ボーデンと勘違いして斧で両親を殺害しがち~!」
ありますねー。僕の親も何度撲殺されたことか。ああ、マザーグースが聴こえてくる・・・。
え、アイス?もちろん美味しいですよ。
テレビの話をしましょうかね。加藤綾子さんの話。
加藤さんはフリーになる前、フジテレビのアナウンサーだった時代に「カトパン」という番組をやっていました。2008年10月にスタートしたトークバラエティ番組です。
10分程度の短い番組なんですけど、最後に加藤さんが穿いてるパンツの色を発表する決まりになっていたんですよ。「今日の私のパンツの色は◯◯です」って。
だから「カトパン」なのです。加藤のパンツで「カトパン」。ご存じのように、カトパンは加藤さんの愛称。この番組名からきているのです。
僕はこの番組観たことないんですけどね。「週刊ザ・テレビジョン」(3月までで休刊が決まりましたね)の新番組紹介記事で知ったんです。
「なんちゅう番組や」と思いましたね。アナウンサーになんてことさせてんだと。
今となっては考えられない、実現不可能な番組です。おそらく加藤さんの経歴からも抹消されているのではないでしょうか。
加藤さん以降、「◯◯パン」って愛称の女子アナが何人も輩出されていますよね。そのため「◯◯パン」は女子アナの定番愛称みたいになってますし、「◯◯パン」になれば売れるというジンクスも確固たるものになっています。なので、女子アナの皆さんは「◯◯パン」にあこがれを抱いていて、自分もなりたいって思ってるのかもしれませんが、パンはパンツのパンなのですね。
そのうえでひとつ気になるのが、加藤さん自身はどう考えていたのか、ということです。
本当はやりたくないけど、一社員として、会社の決定にやむを得ず従っていたのか。それとも、アナウンサーとして上に行くため、大きなチャンスだと、むしろ歓迎していたのか。
いったいどちらなのでしょうか。本人に直接訊いてみたい気もします。
今や加藤さんは押しも押されもしない大物アナウンサーですので、結果的にこの番組を引き受けたのは正解だったのでしょう。カトパンという愛称が定着したのも大きな収穫でした。
しかしそれにしても、と思うんですよね。仕事としてアナウンサーにパンツの色を公表させるテレビ局ってなんなんだって。
社員である以上、基本的には会社の決定に逆らえませんから、当時の加藤さんに拒否権はなかったのかもしれません。受けたくないのであれば、辞めるしかない。
番組内容決めた人たちだって、それをわかったうえで加藤さんをブッキングしたわけでしょ。社内の力関係を盾に取った公共のセクハラと言っても差しつかえないんじゃないでしょうか。
つってもまあ、パンツの色だって適当に答えてたのかもしれませんけどね。公開するわけじゃありませんからね。
あ、ちなみに僕は加藤綾子さんのこと、好きでも嫌いでもないですよ。どっちかっつーと女子アナ全般をいけ好かなく思ってるくらいです。好きだから弁護してるとかじゃなくて、なんだかなーって思ってたってことです。
「カトパン」という番組は、加藤さんの公式プロフィールからは削除されているのかもしれませんが、公然とセクハラがまかり通っていた時代の象徴として、テレビ史に残り続けるのかもしれません。
レディーボーデンあるある。「リジー・ボーデンと勘違いして斧で両親を殺害しがち~!」
ありますねー。僕の親も何度撲殺されたことか。ああ、マザーグースが聴こえてくる・・・。
え、アイス?もちろん美味しいですよ。
テレビの話をしましょうかね。加藤綾子さんの話。
加藤さんはフリーになる前、フジテレビのアナウンサーだった時代に「カトパン」という番組をやっていました。2008年10月にスタートしたトークバラエティ番組です。
10分程度の短い番組なんですけど、最後に加藤さんが穿いてるパンツの色を発表する決まりになっていたんですよ。「今日の私のパンツの色は◯◯です」って。
だから「カトパン」なのです。加藤のパンツで「カトパン」。ご存じのように、カトパンは加藤さんの愛称。この番組名からきているのです。
僕はこの番組観たことないんですけどね。「週刊ザ・テレビジョン」(3月までで休刊が決まりましたね)の新番組紹介記事で知ったんです。
「なんちゅう番組や」と思いましたね。アナウンサーになんてことさせてんだと。
今となっては考えられない、実現不可能な番組です。おそらく加藤さんの経歴からも抹消されているのではないでしょうか。
加藤さん以降、「◯◯パン」って愛称の女子アナが何人も輩出されていますよね。そのため「◯◯パン」は女子アナの定番愛称みたいになってますし、「◯◯パン」になれば売れるというジンクスも確固たるものになっています。なので、女子アナの皆さんは「◯◯パン」にあこがれを抱いていて、自分もなりたいって思ってるのかもしれませんが、パンはパンツのパンなのですね。
そのうえでひとつ気になるのが、加藤さん自身はどう考えていたのか、ということです。
本当はやりたくないけど、一社員として、会社の決定にやむを得ず従っていたのか。それとも、アナウンサーとして上に行くため、大きなチャンスだと、むしろ歓迎していたのか。
いったいどちらなのでしょうか。本人に直接訊いてみたい気もします。
今や加藤さんは押しも押されもしない大物アナウンサーですので、結果的にこの番組を引き受けたのは正解だったのでしょう。カトパンという愛称が定着したのも大きな収穫でした。
しかしそれにしても、と思うんですよね。仕事としてアナウンサーにパンツの色を公表させるテレビ局ってなんなんだって。
社員である以上、基本的には会社の決定に逆らえませんから、当時の加藤さんに拒否権はなかったのかもしれません。受けたくないのであれば、辞めるしかない。
番組内容決めた人たちだって、それをわかったうえで加藤さんをブッキングしたわけでしょ。社内の力関係を盾に取った公共のセクハラと言っても差しつかえないんじゃないでしょうか。
つってもまあ、パンツの色だって適当に答えてたのかもしれませんけどね。公開するわけじゃありませんからね。
あ、ちなみに僕は加藤綾子さんのこと、好きでも嫌いでもないですよ。どっちかっつーと女子アナ全般をいけ好かなく思ってるくらいです。好きだから弁護してるとかじゃなくて、なんだかなーって思ってたってことです。
「カトパン」という番組は、加藤さんの公式プロフィールからは削除されているのかもしれませんが、公然とセクハラがまかり通っていた時代の象徴として、テレビ史に残り続けるのかもしれません。
巨大化したり縮小したり・・・
不思議ですね
俺は、あまり変化してませんが
ちょっと前に、深夜の通販でひさしぶりにエドはるみを見たんですけど、巨大化してて驚きました。
つまり、あれです!!!
名前がわからんが寅さんとか
つまりベタです!
通販はもうベタでいいんです!それを面白いと思うか思わないか
買うか買わないかは別として
そして、信じられない値引きの仕方!!
芸能人のリアクション!!
ガチならほしくなる要素がまんべんなくつまっていて、思わず買いたくなってしまうところが面白いですね
簡単にいえば、長い面白CMですよ
昔のビリーズブートキャンプとか
あの頃が結構盛り上がってた気がしますが
今でも割りと面白い
深夜は通販か録画見てますけど
表現がいちいちエロかったりします
冒険家がほぼはだか同然の格好で、敵にやられる度に表現がエロくしたりして
あと、普通にえろいのもやってますよ
そのシーンは「見せられない!!」みたいなモザイクが入ってカットされます
昔と比べるとだいぶ落ち着いてきてるように思いますけど。
今も割りとやばいのやったりしてますよ
アニメとかは
逆にライスって言ってほしいですね
ノーパンはまあ、グラドルなら言えるかもしれませんが。
ただ、一回くらいノーパンと言ってほしかったですね(番組自体知らないから言ってるかもですが)