パターに
ヘッドカバーをせずに
こんなふうに
使うのは御法度です。
どうしても
剥き出しで
使いたいなら
自分のキャディバッグに
入れるようにして
パター用の共用の筒には
入れないように
するしかありません。
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ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
『RB MAX ボール』が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/hz1s7_8-f4up/
高評価したボールの
少しの廉価版。
面白いです。
続いて、ゴルフコラム。
https://www.alba.co.jp/articles/category/golf-life/post/w0rjmuc1d/
テーマは
ネームプレート。
良い感じです。
ごっちも、ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
他の人がカバーを
しているから
大丈夫だというのは、
勘違いです。
ネックなどには
傷が付くことが
あるのです。
1995年頃までの
パターなら
当たり傷には
強いのですけど、
それ以降のパターは
ちょっと
ぶつかっただけで
凹んだり、
塗装が剥がれます。
高級なパターほど
その傾向があります。
実際、ネックの傷が
気になって、
パターを替える人も
少なからずいるのです。
僕が同伴者で
ゴルフが左右されないので
滅多にこういうことは
言いませんが、
「パター剥き出しの人とは
一緒にプレーしたくない」
のです。
面倒臭くとも
パターカバーを
使うこと。
剥き出しで
共用の筒を使わないこと。
徹底しましょう。
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