先週の土曜日。
ハーフターンで
一度、クラブハウス前に
戻ったときの画像です。
スタート時間、
経過時間、
気温などの記録用に
撮ったのですのですが、
帰るときに、
同じアングルで
練習グリーンを見て
グリーンの色が
濃くなっていると
感じました。
太陽光を吸収して
温度を上げやすくしたり
その他諸々の効用がある
溶剤を噴霧したのだと
推測しました。
グリーンの発色を
良くする溶剤も
含まれているのが
一般的です。
着色は見た目を
良くするだけでなく、
ムラが出ないようにするのに
効果があるからだと
聞きました。
スタッフワークに
感謝です。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/g-wwdul09xv/
やさしいツアードラ。
とはいえ。。。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
いつものコースの
7番ホールです。
借景が美しいのですが、
ぱっと見で
違和感がありました。
これは変だぞ、
と考えて撮りました。
グリーンに乗って
違和感の原因が
わかりました。
グリーン後ろの木が
3本なくなったのです。
こんもり盛り上がった
場所が3つあります。
切り株がありました。
大オーバーして
谷底までいくと
5番のグリーンがあります。
事故を防ぐための
防球樹木でもありますが、
向かって左サイドは
グリーンではないので
切ったのかもしれません。
自分の中に
映像が入っていて
間違い探しができるのは
特殊なことですけど、
この観察力が
インプレで生かされて
いるのだと
嬉しくなりました。
コース管理では
同じ作業を一気にする
という傾向があります。
4番の山桜を切ったときに
このホールの木も
伐採したのだと思います。
実はこの後、
気が緩んだのか
このバーディパットを
外して3パットしました。
ショックでした。
明日は、連続ボギーに
ならないように
慎重&気合いで
頑張ろうと思います。
日曜日以降、
関東はなごり雪が
何度か降りそうです。
もしかすると
クローズもあるとしら
と考えて、
明日は頑張ろうと
アイドリング開始です。
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真冬ゴルフですが、
先週の土曜日は
雨上がりで、
特別なことが
多々ありました。
ここで宣伝です。
ALBAnet. の
シン貧打爆裂レポート
ELYTE MAX FAST
ドライバー が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/b_nq7du308/
ドンピシャの結果(笑)
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
先週、この器具を
穴開け機と呼んでいると
書きましたが、
正式には
ティーボーリングと
言うのですよ、
という連絡が……
知っていますし、
以前に紹介もしています。
凍ったゴルフコースでは
マストの器具です。
だからこその愛称と
いう感じだったのを
ご理解下さい。
雨上がりの証拠で
持ち手に
まだしずくが垂れていて
思わず撮りました。
雨上がりにコース内で
木の枝を始めとした
全てのシーンで
しずくを見つけたら、
できるだけ
それを覗くようにします。
ゴルフの神様の
メッセージがあるときが
あるからです。
占いの水晶みたいな
イメージです。
ファンタジーを
くだらない、と
一蹴するのは簡単ですが、
楽しんだほうが
何倍もお得だと
僕は考えます。
でも、この日は、
時間がなくて
実行できず、でした。
パー3のティでの
ティです。
ボールだけを打ったので
残ったのです。
刺すときに
抵抗なく入りました。
普通のティが
使えそうだと考えて
朝、ポケットに
短いティをいれたのは
大正解でした。
この時期の北関東で
普通のティが
器具を使わずに刺せるのは
奇跡というか異常です。
感謝感激です。
とはいえ、
もう一発、
強烈な寒気が来ると
予報されています。
置きティを使うゴルフは
もう少し続きそうです。
先週、5年間使った
置きティが壊れて
予備だったティがエースに
昇格しました。
新しいティは
なんとなく
ラッキーアイテムぽいので
楽しみです。
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ピンのG440 SFT 9度。
良い球を打っていて
この直後、恥ずかしいぐらい
自己満足した余韻を
味わっている自分が
動画に映っていました。
軽いフェード、
球の高さ、
打感、
飛距離、
完璧なドラショット。
拍手喝采です。
G440の試打は
まだまだ途中ですけど、
今のところ、
このSFT 9度のドラ、
LST #3、
アイアンが良かったです。
『G』が登場して
20年が経ちました。
ある意味で記念モデル。
気合いが入っています。
ちなみにSFT は10.5度が
基本で、こちらは
気持ち良くドローが
打てるようになっています。
ピンらしいシェイプ。
好き嫌いがありますが
僕は好きです。
試打しているG440の本数は
合計で19本。
必死です。
でも、やって良かったです。
素晴らしいものが
あるからです。
今週末の試打で
終わりそうです。
楽しみます。
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テーラーメイドの
Gi35 MAX ドライバーです。
Gi35 シリーズ、
総じて良かったです。
想像よりも良かったです。
ビックリするぐらい
やさしくなって、
4つのドライバーが
個性が強くなりました。
このホールは
先週から紹介している
いつものコースの
4番パー4です。
これは昨年の夏。
真ん中に山桜の大木が
立っています。
それが2025年1月。
こうなりました。
木がなくなって2回目。
広く見えるので
簡単になったと思う人が
多いと思いますが、
僕の場合は
狙いを絞ったほうが
上手く行くので
逆に難しく感じました。
木の右か、左に打つように
していましたが、
とりあえず、真ん中で
良いのだという
思考チェンジに
少し時間がかかりそうです。
2回、3回続けて
バーディーが来れば
すぐに上書きされると
思うのですが……
あっという間に
大木があったことなど
誰も覚えていない、
ということに
なってしまうのでしょう。
それが自然なのだと
わかっていますが、
何ともやるせない
気持ちになるのです。
試打をするときには
格段にやりやすいホールに
なりました。
まだまだこのホールには
色々ありそうです。
続報をお楽しみに。
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コースに向かう道は
雨でした。
動くワイパーを見つめて
嬉しくなっていました。
高速道路を走りながら
室外温を確認したら4℃。
コースに着いたときは
少し下がって、
2℃でした。
先週のマイナス8℃とは
比較にならない暖かさ。
雨で凍ったグリーンが
溶けているはずという期待。
天気予報では雨はやむ。
ニコニコする条件が
揃っていました。
画像は7番。
薄曇りでしたが
太陽の位置がわかるように
なってきたという瞬間、
歩いて行く愛妻の背中。
9週間振りのゴルフで
大変そうでしたが、
楽しそうでした。
グリーンは溶けていて
久しぶりにスピンが効く
ゴルフを堪能しました。
パットが良ければ
60台が出る調子でした。
パター以外は
全て試打クラブでプレーして
2オーバーは
100点満点でした。
ここで宣伝です。
ゴルフサプリのギアコラム
ELYTE MAX FAST ドライバー
公開されました。
https://golfsapuri.com/article/10012041
ドンピシャで気持ち良く
打つことが出来ました。
ご覧になってくださいまし。
話を戻します。
途中は、晴れ間もあって
気持ち良かったのですが、
中盤以降、
少し風が吹いた分、
寒かったのと
試打動画が風音でNGに。
色々な意味で
来週に持ち越しです。
1月最後のゴルフは
本当に充実していました。
ゴルフの神様に感謝です。
予報では2月は
急に春めいて行くようです。
夏が半年。
秋冬春が2ヶ月ずつ。
この国の四季が
変わりつつあると
心配になります。
歴史学者に言わせると
長いスパンで見れば
このくらいに
温暖だったことは
過去にも長い期間で
何度もあったそうです。
暖かいのと
寒いのを繰り返すのは
地球という惑星の
歴史とも言えるそうです。
気にせずに
ゴルフを楽しみます。
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G440。
ピンの新ブランドです。
2週にわたって
必死の試打が続きます。
ドライバー、FW、
HY、アイアン。
本数が多いので、
打っても打っても
終わらない感じがして
ドキドキです。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
スリクソン Z-STAR ◆◆◆が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/7upepepo0/
打感最高。
アイアンが上手くなった、
と思ってしまいます。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
ドライバーは
MAX、LST、SFTの
3種類で、
別にHLバージョンが
2種類あるようです。
今回、打つ前に
注目しているのは
G440 SFT の9度です。
SFTの9度ロフトは
久しぶりなのです。
(僕の記憶が正しければ
以前にもあった)
とらえて飛ばしたい、
だけど、
上がり過ぎるのは嫌、
という贅沢なわがままに
応えてくれるドライバーに
なっている、
と推測しています。
そして、FWでは、
4番です。
3番、5番、7番と
奇数だけなのが
近年の定番でしたが、
お久しぶりの4番です。
17度。
スプーンが15度。
スプーンが苦手な人に
スプーン代わりに
打てるという感じですかね。
楽しみです。
FWは、スプーンしか
なかったLSTに5番が登場。
こちらにも注目です。
アイアンは1種類。
ピンの場合は
アイアンだけのブランドも
たくさんあるので
十分なのだと思います。
飛び系で、構造はほぼ中空。
楽をしつつ、
スコアにもこだわる
タイプのゴルファーが
使用するようなイメージで
良いところ取りの
アイアンなのかも、
と楽しみにしています。
パニックにならないように
じっくりと打ちます。
明日のお天気は
心配なさそうです。
楽しみです。
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土曜日は快晴の
ゴルフ日和でしたが、
スタートから
1時間ぐらいは
微かに靄っていました。
あまり経験したことが
ない雰囲気で、
最初はサングラスが
曇っているのだと
勘違いして、
何度も確認したのです。
4番ホールに来たときに
見たことがない風景に
二度驚きました。
(一つ目は、昨日参考)
ここで宣伝です。
ALBA #909 2/13号
1/22 発売
123頁
ゴルフライフに異変あり
ゴルフコラムが
掲載されています。
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シン貧打爆裂レポート
スリクソン Z-STAR XV
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/dvhj8hatza/
ツアーボールらしさに
磨きがかかりました。
どちらも
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
遠くの山間に雲海。
山の隙間から雲が
滝のように流れて、
その余波で
コースが靄っていた
のです。
こんなシーンは
初めて見ました。
噂で近くの芳賀富士の
山頂から年に数回、
雲海が見られると
聞いたことがありました。
噂はガセではなく、
気象条件次第で
あるのかもしれないと
得した気分になって
遠くの雲を見ていたのです。
空は雲一つない快晴。
その分、地表に雲が
溜まってしまうという
お伽噺を思いついて
ニヤニヤしました。
スタート時間が
30分遅くなって、
冬至も過ぎて、
日の出が早くなって
太陽が少し高くなりました。
ほんの少しですけど、
真冬の太陽ではなく、
春の太陽を感じました。
味方だったはずなのに
裏切られる予感……
季節は移ろいます。
コースが
教えてくれます。
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土曜日のコースで
衝撃を受けたのが
このホールです。
常連さんであれば
一目でわかります。
いつもお世話に
なっているコースの
4番ホール。
ティから見て
ビックリしました。
フェアウェイ中央の
山桜の大木が
なくなっていました。
これは昨年の夏。
春の花の時期に
ほとんど花が咲かずに、
この画像でも
繁っているはずの葉が
芽吹いてもいない枝が
たくさんあります。
つまり、寿命が来て
やばい状態に
なっていたのです。
プレー中に
大木が倒れて
人が下敷きになる事故は
珍しいですが
あり得る事故です。
倒れる可能性があるのに
放置していた、
ということになると
コースの責任になるので
こういうケースでは
早々に切り倒すのが
ゴルフコース管理の
セオリーです。
昨年、コースの社長が
シンボルツリーの
1本だけれど
諦めるしかないかも、
と話していましたが、
実行されたようです。
愛妻は、セカンドで
打ったボールが
かなりの確率で
この木に当たるので、
なくなったことで
平均スコアが良くなる、
と思ったりしました。
僕も加齢で
年々ボールが
低くなっていて、
木を超してグリーンに
届かせるのが
辛いときがあるので、
助かる部分もあります。
コース設計の学問的な
セオリーでは
プレーラインを
完全に塞ぐように
大きな樹木を配置するのは
タブーだとされて’います。
最低限でも
片側の空間を空けるのが
設計上の正しい処置だと
いうことになっています。
日本庭園のようなコースで
世界的な大会を開催するとき、
プレーラインに立っている
大きな盆栽のような
樹木を切るように
指示されるのは
その考え方が
ゴルフコースの設計論の
セオリーになっているからです。
この4番ホールも
そういう知識がある人が
プレーすると
「あのホールはちょっと」
ということに
なっていました。
僕も最初にプレーした
十数年前には同じように
思いましたが、
短い距離のホールであり、
ウェッジで
セカンドを打てれば、
木を超えるので
特例として面白いと
考えるようになっていました。
何よりも
大きな山桜が
満開に咲くシーンは
荘厳で、神々しくて、
大好きだったのです。
たぶん、代わりの木を
植えるのだと思います。
コースは生き物です。
どんどん変わるのです。
2025年からは
新しいホールとして
思い出を更新していくのが
正解なのでしょう。
ビックリしましたが、
まあ、しかたがないこと。
これからの4番に
注目したいと思います。
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Qi35 です。
テーラーメイドです。
新しいドライバーは
4種類。
デフォルト、
MAX、
LS、
MAX LITE、
になります。
左から
LS、MAX、
デフォルト、
MAX LITE
です。
カーボンフェース、
カーボヘッドは
前モデルと同じです。
MAXは
慣性モーメント10K越え。
名称のロゴは、
現場では見え辛いです。
デフォルトは
いわゆるQi35だけで
シンプルです。
MAX LITE は
一番やさしい、
という感じになると
思われます。
LSは最上位機種。
良くも悪くも
最もテーラーらしい
ヘッドになっています。
まだ打っていません。
今週末、来週末で
しっかりと試打をして
理解する予定です。
外観はかなり変わって
カッコ良い印象です。
どんな感じになるのか?
楽しみです。
今週から来週に渡って
実は他の試打も
あるのです。
頭がパンクしないように
冷静沈着に
仕事をするつもりです。
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久しぶりの4人のドロー。
個別ではあったけれど、
このメンバー4人で
回るのは
初めてでした。
僕もカートの中の影で
写っています。
4人と冬のゴルフ日和、
という感じです。
快晴。完璧な冬晴れ。
朝の気温は-8℃。
今シーズン最低気温。
浮かれていて
ダウンとミトンの手袋、
ネックヘッドウォーマーを
忘れるという失態。
しかし、案外と大丈夫で、
指先は両ポケットのカイロ、
超極暖のタイツと
アンダーシャツの効果に
感謝したのでした。
ここで宣伝です。
ゴルフサプリの
毒ゴルフ薬ゴルフが
更新されました。
https://golfsapuri.com/article/10012004
ブラックよりホワイト。
志は高く、です。
ご覧になって
くださいまし。
話を戻します。
スタート時間が
いつもよりも遅く、
コースは日光を浴びて
どんどん気温が
上がっていきました。
とはいえ、
画像は3番ホール。
まだ、氷点下でしたから
寒い、寒いと言いながら
ゴルフをしていました。
普通に呼吸していても
息が白くなり、
本当に寒いのだと
自覚しながら、
もうすぐ還暦の
同級生とのゴルフは
楽しくて、
笑ってばかりいました。
ベストスコアを
更新した仲間もいて
自分も
得をした気分に
なりました。
春の新製品の
試打の合間に
こういう時間が
取れたことに
感謝です。
ゴルフの神様は
厳しいけれど
優しいのです。
個人的には
パットの調子が
戻ってきたのが
嬉しかったです。
来週からしばらくは
大忙しですが、
楽しもうと考える
余裕が生まれました。
ミニコンペの結果。
アトラクションは
総取りでしたが、
準優勝でした。
それも含めて
面白かった一日。
ゴルフがあって
良かったと
心から思えることは
幸せです。
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明日、晴れるかなぁ?
土曜日がゴルフの
金曜日は
何度も何度も
そう思っては、
天気予報のアプリを
見たり、
ウェブサイトを
見たりして、
一喜一憂します。
ほぼ毎週、
それもこれも
ゴルフの内です。
僕の中では、
前の日からスタートホールは
始まっているのです。
ルーチンとも言えます。
晴れても、晴れなくとも
ゴルフは面白いわけですが、
明日のように
プライベートコンペ的な
集まりだと、
やはり晴れて欲しいのです。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
スリクソン Z-STAR
ボールが公開。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/506wmvnem/
良くなってビックリ。
歴代で最高のデキ。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
ティ穴開け器と
勝手に呼んでいる器具。
凍った誌面には
普通ではティが刺さりません。
この器具は底に釘が
突き出ているので、
押し付けて穴を開けて
そこにティーを刺すのです。
その器具が
バリバリに凍っていました。
真っ白でした。
マイナス6℃の世界。
ちなみに、水を入れた
バケツの水は
1ホールで凍りだし、
濡らしたタオルは
グルグルと振ると
その場で凍ります。
打ったあとのクラブの
フェースも凍ります。
そのままだと次打が
打てないので
ガリガリと削るようにして
凍りを取ります。
明日の天気予報でも
早朝は
マイナス6℃ぐらいに
なりそうですが、
晴れそうです。
楽しみです。
試打ではないゴルフは
今年初めてです。
来週からは
またまた大量の試打が
待っています。
当初の目的としては
ゴルフを再開する仲間の
練習ラウンドとしての
集まりでしたが、
早々に当人が欠席になり、
連鎖するように
仕事が入ったり、
トラブルがあったり、
不幸もあったりで
実質的には
コンペと言えない
人数になってしまいました。
ある意味で、
そういう宿命だったのだと
笑って受け入れるしか
ありません。
それでも、賞品とかは
すでに準備済みです。
余らせるわけにはいかず、
出来れば少しでも
回収したいので、
少数ですが集まって
コンペ形式で楽しみます。
まあ、色々とありますが、
それを乗り越えて、
仲間と集まって
新年会ゴルフができる
という幸せに感謝です。
一応、僕も、
ちゃんと普通に
ワクワクしているのです。
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G440!
2/7 発売です。
情報公開前から
ツアー投入週に
いきなりツアー優勝の
ドライバーになったり、
画像も、名前も
出まくっていました。
画像はメインモデルの
G440 MAX です。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
キャロウェイ
ELYTE X ドライバー
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/h27r4x5cu/#google_vignette
良いねぇ、でした。
ご覧になって
くださいまし。
話を戻します。
クラウンには
独特のタービュレーター。
これがNGという人も
いますけれど、
このヘッドは
G440 LST です。
ニヤニヤします。
良い感じです。
フェース寄りの
金属パーツの割合が
大きいのも特徴。
ドローバイアスの
SFTもあります。
G440というのは
前モデルのG430の次、
ということでの
名称なのだと思われます。
Gシリーズは2004年から
スタートしたので
G440は
20周年モデルでも
あるのです。
個人的には
“4”がラッキーナンバーで
大好きなので
440は運命を
強く感じています。
G440 にはHLも
2種類あるので、
ドライバーの試打は
なんと5本。
「アンタも好きね」
と言われそうです。
何度かに分けて
試打をしています。
ロフトによっても
機能が違うケースも
あったりしますので。
前モデルでは
クラウンがカーボンなのは
LSTだけでしたが、
今回はMAXも、SFTも
カーボンクラウンで、
かつ、構造も進化して
大注目です。
焦らずに、
じっくりと情報を
出していきます。
乞うご期待。
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マイナス6℃の
朝が続いています。
昨年のブログを見ると
年末年始が寒くて
このままだと2月は
どうなるのか?
と心配していたのに、
あまり寒くはならずに
春が来てしまったのです。
2025年も、
そうなるのでしょうか?
気温が緩むと日中は
15℃を超えたりも
しています。
15℃はひと昔前なら
半袖を考える基準でした。
20代の頃、
大晦日に15℃を超えた日が
あったのです。
当時は、大晦日は
コンペという習慣だったので
半袖でプレーして
大いに盛り上がりました。
昨年の大晦日は
まさに、そんな一日でした。
ゴルフはせずに
映画館でデートを
していましたが。
溶けては、凍り、
凍っては、溶けて。
それを繰り返して
グリーンは
どんどん凸凹に。
1月に入って
初打ちで驚いたのは
グリーンのカチコチと
凸凹です。
いずれにしても
見事に凍っていて
逆に神々しく、
侵しがたい場所に
なってしまったように
感じたのです。
そう思って
取った1枚が
冒頭の画像です。
よく見れば、
芝生の小さな葉先に
霜がおりて、
白いつぶつぶに
なっています。
こんな凍った世界で
ゴルフなんて……
馬鹿馬鹿しいのが
良いのです。
得にならないのに
必死にやるのが
好きなのです。
2025年。
無駄だと
わかっていることに
頑張れることは
ゴルフであれば、
全て幸せなのです。
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初打ちをして、
ホッと一安心です。
2025年も
ゴルフが出来ます。
気温はマイナスでしたが、
快晴微風のゴルフ日和。
コースはガラガラで
貸し切りみたいな
感じで
コース内では
誰ともすれ違わず、
ブーム前の空いている
ゴルフコースを
思いだしました。
ここで宣伝です。
ゴルフサプリのギアコラム
無限 BITING SPIN
フルミルド ウェッジが
公開されました。
https://golfsapuri.com/article/10011970
モリモリに
楽しいウェッジ。
金で買えるのは
たぶん幸せ。
話を戻します。
実は、秘密の試打を
していたので
そちらのほうに
気持ちが行っていて
あまり余裕がなく
少し残念でした。
とはいえ、
初打ちは
その年のベストであり、
ワーストでもあります。
ちょっと悪いぐらいが
正解なのだと思います。
打ち納めで絶好調だった
パッティングが
どうにもならないほど
調子が悪かったのには
ゴルフあるあるだと
笑うしかありませんが、
それもまた道です。
課題が多いことは
ゴルフの伸び代が
まだまだたっぷりある、
ということ。
今週は
そんな話を中心に
ゆったりと書きたいと
思っています。
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明日がやっと初打ち。
やっと、という感じです。
今年の1月は
けっこう忙しくて
色々と大変で
10日が一月ぐらいに
感じているからです。
上記のような
朝日の中で
プレーしていくのは
明日は無理になりました。
ここで宣伝です。
ALBAnet.
シン貧打爆裂レポート
ELYTE ドライバー が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/k3gbmylown/
驚愕の進化。
AIフェースは
新しいステージに
立った感じがしました。
ご覧になって
くださいまし。
話を戻します。
明日からトップスタートが
7時半になるからです。
画像は打ち納めの
4番ホールです。
7時スタートで、
この時間になって
コースに日が
射してきても
マイナス3°以下、
というシーンです。
このくらい明るくなって
スタートできるのは
ラッキーですが、
結果として
撮れなくなるシーンも
あるので、
少し複雑です。
それと、プレー終了の
時間も遅くなるので
それはそれとして
違和感があります。
とはいっても、
今年だけではなく、
毎年のことなのです。
毎年、同じように
少し戸惑っている自分は
成長しないというか、
変な感じです。
真冬ゴルフの真っ只中。
見つけたいものの
一つは、
春の予感です。
初打ちは縁起物です。
幸せを噛みしめて
2025年をスタートします。
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