今日は甲状腺の経過観察で病院でした。
通っているT大付属病院は、最近新しいビルになり、
ピカピカで気持ちが良いのですが……
採血してから3時間
ホルモンの値しか数値が出てこない。
新しい病棟を経験するために
紹介状無しで人が押しかけているために
空前の混雑とのことですけど、
結局、「まあ良いか」ということで今回はスルーということに。
悪くなっていないようだということで一安心でしたが、
丸々1日病院にいる羽目になってしまいました。
画像は、待っていた所から窓の外の風景。
本当は最新の病院らしい面白い画像もあったのですけど、
人が写り込んでしまい公表するのは止めました。
待っている間に、新しいCD-Rの草案を作っていました。
日曜日は夏のような1日でした。
ドライバーのチェックを妻に動画を撮ってもらいながら
始めたのですが……
なかなか思った通りにはならないみたいです
練習場の芝生と光線が夏でしたが、
今日は少し肌寒い感じです。
体調管理に気をつけないといけませんね。
2週間ぐらいは、ドライバーショットのプチ改良をしようと思います。
昨日のラウンドしたコースのトイレです。
出入口が自動扉でした
多くのコースは、トイレの出入口にドアはなく、
鍵型にすることで中を直接覗けないように
したりしているのですけど……
自動ドア、それも、画面の左下のスイッチを押すと
開くというタイプのものになっているのは初めて見ました。
豪華だと言うより、変わったコースだな、という印象。
理由はわかりませんが、韓国の人と中国の人が
たくさんプレーしていてアジアンな雰囲気だったので
ちょっとした旅行をしているような気になりました。
ちなみに、パターカバーにグリーンフォークを付けて
グリーンフォークの方をポケットに入れるという作戦は
大成功でした
ただし、ポケット内にある程度の圧が必要なので
痩せている人やポケットによっては上手くいかないかもしれません。
まあ、私の場合は、圧は十分なので、
ナイスアイデア! ということで採用することにしました。
パターのヘッドカバーのモアの傷みが早いことが
気になっていました。
画像を見てもわかるように、擦り切れて硬くなって来ています。
まだ、5ラウンドぐらいしか使っていないのですが、
付属品だからと諦めようと思っていたのですが……
パターを使用する際に、後のポケットにカバーを
入れているのですけど、その出し入れが原因だと判明しました。
グリーンフォークを小さなクリップで繋いでみました
ポケットにはグリーンフォークの方を入れて、
カバーはポケットの外にぶら下がっているようにすれば
モアの傷みの進行を遅らせることができそうだと考えたのです。
今日は千葉方面でゴルフです。
早速試してみようと思っています
ジュニアゴルファーの保護者には、困った人もおりまして……
指導しているプロなんかにも、実際は競技経験がない人もいます。
プロを基準にしていい加減なことを押し通そうとする例が
少なからずあるわけです
(■■プロがやっていたとか、▽▽プロが良いと言ったとか)
ルールブックに書かれていない範囲の場合も
理詰めで諭すのですが、なかなかわかってもらえません。
そういうケースは、トーナメント規定が登場します。
誰が言おうが、テレビに映っていようが、
トーナメントにもしっかりと規定があり、
プロはみんなの模範であれ、という感じで頑張っているのです、と
教えてあげるわけです。
今日に紙面に出てきたので、フォローの情報としてアップします。
82頁あり、トーナメントの運営から賞金配分表まで広く網羅しています。
雨のゴルフの翌日は、色々なものを陰干ししています。
日曜日は午前中曇っていたので、ベランダで傘と靴と
シューズケースを干しました。
さて、実は2週間ぐらい前からベランダで戦っています。
相手は……
カラス
普段使わないものを防水の意味で白いビニールで覆って
置いてあるのですが(傘の後に見えている箱とか)、
1匹のカラスがそれを狙っているのです。
1度など、銀カップをひたすら磨き続け、
気配が消えた私の1メートル前にカラスが着地!
想定外の接近戦にお互いに睨み合うという展開。
『バーン』
と指でピストルを作って口にすると逃げましたが、
隣の家の屋根から私が中にはいるのを待っていました。
意地になって、睨み続けていると飛んでいきましたが、
1日に数回は狙いに来ています。
コースで私を襲ったカラスは、
家の近所のカラスの親戚だったのではと
馬鹿な想像をしてしまうのでした(笑)
画像のシューズケースは20年前に当時彼女だった妻が
作ってくれたものです。
プライスレスな大切な逸品です。
土曜は、信和會の銀カップの争奪戦でした!
池越えのパー3でレディースティーから第一打を打つ
甥っ子の遠景です。
後方に立っているのは妻。
その奥に見えるカートには、弟や読者参加者のHさん、
優勝したSくんが乗っています。
ちなみに甥っ子のショットはナイスショットで、
少しグリーンを越えてエッジでした
行きの道は土砂降り、コースに着いてからは
昼までは雨も振らず、晴れも間も見えるほどでしたが……
午後は2、3ホール強い雨が降りました。
まあ、その位であれば良い天気だったと笑い合えますよね
私はスタートホールで生まれて初めての経験をしました。
なんとカラスに襲撃されたのです
けっこう、精神的にショックを受けるものですねぇ。
スタート2ホールがダボ・ダボになってしまいました。
続きは、別の機会と言うことで。
とりあえず、信和會カップ争奪戦はSくんの勝利と言うことを
報告しておきます!