猫カフェ「きぶん屋」さん
今日の主役は、じゅんちゃんです。

じゅんちゃんは黒猫のれいちゃんと兄弟。
こちら、ケージで寝そべる兄弟のれいちゃんです。

じゅんちゃんとれいちゃんの兄弟が仲良くソファでお昼寝している写真です^^

じゅんちゃんは兄弟のれいちゃんをはじめとするカフェの誰とでも仲良く、
子猫のマロちゃんやマコちゃんのよきお兄ちゃんにもなっています。
写真は、マコちゃんとお昼寝するじゅんちゃん。

人間にはあまりなつかないじゅんちゃんですが、カフェの仲間とはまあまあうまくやっているねこです^^
そんなじゅんちゃんですが、海ちゃんだけは仲良くしてもらえません・・・

先日も、仲良くしようとケージを訪れましたが、袖にされ^^;

ずっと以前にも、ケージにいる海ちゃんに伺いをたてましたが、拒否され・・・

あまりによそよそしくされると辛いよね・・・じゅんちゃん^^;

海ちゃんは内気な女の子なんですが、本人気づかないでしょうが、悩ましいポーズを結構とっているんです^^;

で、じゅんちゃんは海ちゃんと仲良くなるにはどうしたらいいか・・考えました。
じゅんちゃん 「以前にゴメのやつが海ちゃんをわがものにしようと噛んでから、疎まれるようになってたよな・・
当たり前だ。そんなことしたらよけいに嫌われる。」
ごめちゃんは海ちゃんに完全に嫌われています^^;

じゅんちゃんは、海ちゃんが先日、ゆうちゃんの頭をなめていたことを思い出しました。

じゅんちゃん 「そうだ! ゆうちゃんに、海ちゃんとどうしたら仲良くなれるか聞いてみよう~」
じゅんちゃんは、ゆうちゃんを訪ねます。

じゅんちゃん 「ゆうちゃん、もとい、ゆう先輩、ちょっとお聞きしたいのですが~」

じゅんちゃん 「海ちゃんは、ゆう先輩を慕っているようですが、どうしたら仲良くなれたんですか?」
ゆうちゃん 「あちらさんが子猫の時に、勝手に僕になついたんだよ。よくわからないけれどお母さんのように大きくて
なつかれる要素があったのじゃないかな?
僕にはよくわからないよ。」

ゆうちゃん 「僕は今それどこじゃないよ。3か月前から、めいちゃんににらまれるようになって、ほとほと困っているんだ。
僕には、めいちゃんににらまれるようなことをした覚えはないし、・・・」

じゅんちゃん 「それはお気の毒に・・・。めいちゃんににらまれたら大変だ。」
ゆうちゃん 「海ちゃんに好かれるのはいいとしても、僕自身の意思とは関係なく、好かれたり、にらまれたり・・・
本当に僕辛いよ・・・」

じゅんちゃんは思ったのでした。
「苦あれば楽あり・・・はたから見るだけでは、その猫の苦楽はわからない。話してみなければわからないものだなあ~」
ゆうちゃんと話すことで、じゅんちゃんはどうしてめいちゃんがゆうちゃんを目の敵にするようになったのか、
そちらのほうに興味がわいてきたのでした。

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今日の主役は、じゅんちゃんです。

じゅんちゃんは黒猫のれいちゃんと兄弟。
こちら、ケージで寝そべる兄弟のれいちゃんです。

じゅんちゃんとれいちゃんの兄弟が仲良くソファでお昼寝している写真です^^

じゅんちゃんは兄弟のれいちゃんをはじめとするカフェの誰とでも仲良く、
子猫のマロちゃんやマコちゃんのよきお兄ちゃんにもなっています。
写真は、マコちゃんとお昼寝するじゅんちゃん。

人間にはあまりなつかないじゅんちゃんですが、カフェの仲間とはまあまあうまくやっているねこです^^
そんなじゅんちゃんですが、海ちゃんだけは仲良くしてもらえません・・・

先日も、仲良くしようとケージを訪れましたが、袖にされ^^;

ずっと以前にも、ケージにいる海ちゃんに伺いをたてましたが、拒否され・・・

あまりによそよそしくされると辛いよね・・・じゅんちゃん^^;

海ちゃんは内気な女の子なんですが、本人気づかないでしょうが、悩ましいポーズを結構とっているんです^^;

で、じゅんちゃんは海ちゃんと仲良くなるにはどうしたらいいか・・考えました。
じゅんちゃん 「以前にゴメのやつが海ちゃんをわがものにしようと噛んでから、疎まれるようになってたよな・・
当たり前だ。そんなことしたらよけいに嫌われる。」
ごめちゃんは海ちゃんに完全に嫌われています^^;

じゅんちゃんは、海ちゃんが先日、ゆうちゃんの頭をなめていたことを思い出しました。

じゅんちゃん 「そうだ! ゆうちゃんに、海ちゃんとどうしたら仲良くなれるか聞いてみよう~」
じゅんちゃんは、ゆうちゃんを訪ねます。

じゅんちゃん 「ゆうちゃん、もとい、ゆう先輩、ちょっとお聞きしたいのですが~」

じゅんちゃん 「海ちゃんは、ゆう先輩を慕っているようですが、どうしたら仲良くなれたんですか?」
ゆうちゃん 「あちらさんが子猫の時に、勝手に僕になついたんだよ。よくわからないけれどお母さんのように大きくて
なつかれる要素があったのじゃないかな?
僕にはよくわからないよ。」

ゆうちゃん 「僕は今それどこじゃないよ。3か月前から、めいちゃんににらまれるようになって、ほとほと困っているんだ。
僕には、めいちゃんににらまれるようなことをした覚えはないし、・・・」

じゅんちゃん 「それはお気の毒に・・・。めいちゃんににらまれたら大変だ。」
ゆうちゃん 「海ちゃんに好かれるのはいいとしても、僕自身の意思とは関係なく、好かれたり、にらまれたり・・・
本当に僕辛いよ・・・」

じゅんちゃんは思ったのでした。
「苦あれば楽あり・・・はたから見るだけでは、その猫の苦楽はわからない。話してみなければわからないものだなあ~」
ゆうちゃんと話すことで、じゅんちゃんはどうしてめいちゃんがゆうちゃんを目の敵にするようになったのか、
そちらのほうに興味がわいてきたのでした。

