昨日も夕方の五時から、畑で収穫作業でした。
秋の日はつるべ落としというように、
日没からすぐに、辺りは真っ暗になってしまいます。
収穫したきゅうり、オクラ、秋茄子、ピーマンを
薄暗い明りの納屋で、仕分けして、袋詰め作業して、
真っ暗になった道を自転車の明かりだけで、無人販売所まで走りました。
販売所は、人が来ると明るくなるようにしてありますので、
安心して、商品を並べ、
来た道を元に戻り、今度は主人の父の様子を見に行きました。
主人の父は、晩御飯を終え、お風呂にも入り、
離れの部屋で、テレビを観ていました。
私を見ると、
「おそうなっとるな~ 気を付けて帰りよ。」
と、声をかけてくれました。
腕時計を見ると、午後七時を回っていました。
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