にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

大貫妙子 さんの世界

2024-01-23 15:24:28 | 音楽 美術
大貫妙子 - 光のカーニバル

此の歌を聴くと、宝塚歌劇の娘役が歌っているかのように、架空の舞台が目の前に現れる。

パリの風景が。社交界。下町。

今まで観てきた宝塚歌劇の舞台が目に浮かびます。

1970年代、1980年代の宝塚歌劇の舞台が心の中でよみがえるのです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大貫妙子さん 「メトロポリ... | トップ | 寒い一日でしたが・・・・ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

音楽 美術」カテゴリの最新記事