にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

半年に一度の骨密度検診に

2023-10-18 15:24:31 | 健康
この頃は、畑でオクラ、ピーマンの収穫作業をして、無人販売に出したり、

主人の亡き父の祭壇に、お水、お茶、お膳を供えたり、お花を取り替えたり

して、日々を過ごしています。


今日は、自転車で往復一時間かけて、整形外科へ、骨密度検診に行ってきました。

薬を飲んでいるので、腰椎の骨密度は上がり続けているのですが、

大腿骨の骨密度は、半年前に比べて、少し下がっています。

お医者様は、
「誤差の範囲だから、気にすることはない。」

と、おっしゃってくれました。


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山口百恵さん 谷村新司さん いい日旅立ち

2023-10-16 22:37:16 | 音楽 美術
山口百恵 谷村新司 いい日旅立ち

谷村新司さんの突然の訃報には驚きましたが、「いい日旅立ち」は、谷村さん作詞作曲のなかでも、

一番好きな歌です。

とりわけ山口百恵さんと一緒に歌うのは、私にとって一番です。

ご冥福をお祈りします。合掌。

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アメリカン・フィーリング  サーカス

2023-10-14 15:31:45 | 音楽 美術
アメリカン・フィーリング サーカスBestステージ

1979年の懐かしい曲なんですが、編曲は、坂本龍一さんなんですよね。

確か、この年のレコード大賞で編曲賞を受賞しておられたと思います。

この頃の坂本さんは、自分は裏方の人間だと思っていたと、何かのコラムで語っておられました。

表舞台に立つのは、歌手の皆さんで、それを支える側の人間だと。

だから、ÝMOに所属する(何かに所属することが自分に合わない)、そして世界的に知名度が高まる(日本を代表してというのが自分の意にそぐわない)、

当時は、そういうことへの戸惑いが、

精神的に追い詰められて行ったのではないでしょうか。

音楽的には物凄い才能があって、売れるのは、必然だったんでしょうが。


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こんな時にも

2023-10-12 12:58:49 | 音楽 美術
David Bowie - "Heroes" – Top of the Pops - 1977


1977年ごろのデヴィッド・ボウイは、京都もプライベートで訪れていることから、

この頃、京都によく行っていた私は、勝手に親近感を抱いています。

もちろん、私は観光目的だけでしたが。

デヴィッドは、精神修行もかねていたのですね。




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あの戦争を体験した人が

2023-10-10 17:09:14 | 私事
今日は、午後から畑で、ナス、ピーマン、オクラ、ミニトマトの収穫をしました。

ミニトマトだけ家に持ち帰り、あとは袋詰めして、無人販売に出しました。

***

毎日、亡くなった主人の父の祭壇の五膳の用意や、お水、お茶のお供えをしたり、お花の取り換えをしていますが、

主人の父のことを思い出します。

食卓を囲んで、いろんな話をしてくれましたが、

その中でも、やはり、記憶に残るのは、戦争中(第二次世界大戦)のときのことです。

辛いことも多くあっただろうに、聞く者を「ふーん」と思わせる話し方で

ぜんぜん、苦労話に聞こえないのです。

大空襲に遭った時も、命からがら助かったのですが、その時のことでさえ、

一生の思い出というふうに語るのです。

私の父は、主人の父より、年齢が上で、赤紙が来て、戦争に行きましたが、戦地に行く船の中で終戦を迎えました。

戦争のことは父は、私たちに語ろうとせず、ただ、軍隊の厳しさは、

父の母(つまり祖母)から、さんざん聞かされ、

上官から、そうとうないじめがあったであろうことがうかがえました。


私の母も、体験した空襲の怖さを語って聞かせてくれました。


あの戦争を体験した人が,また、ひとり、亡くなってしまったのか・・

と、思うと、

戦争体験を語ってくれる人が、いなくなってしまうのか、と思うと

ぽっかりと、胸に穴が開いた気持ちです。



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ほっこり

2023-10-08 16:18:00 | 双子の孫
昨日は、友達と会って、最近の話をしました。

なんだか、ちょっと、胸のつかえがとれたような気がします。


加えて、今日は娘の主人から、かわいい孫ちゃんたちの写真が送られてきました。

下の双子姉妹は、滑り台の逆のぼりができるようになっていました。

それを見て、ほっこりとした気分になりました^^





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あわただしい日々

2023-10-06 10:25:27 | 日常 雑感
畑で収穫作業をして、無人販売に出したり、泌尿器科に腎結石再発防止のため

レントゲンを受診したりと、あわただしい日を過ごしています。

今日は、これから、親せきが弔問に来られますので、忙しくなります。



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此の歌を口ずさみながら

2023-10-04 12:01:46 | 音楽 美術
Ride Ride Ride (Cellies' Brother's Song) - S.McCurdy


毎朝、主人の実家へ行って、亡き主人の父の祭壇に、お水、お茶、五膳をお供えしていますが、

古くなったお花を取り替えるころには、知らないうちに、この歌を口ずさんでいます。


「戦場のメリークリスマス」から

ジャック・セリアズの弟が歌うこの唄を。

魂が清められていくようですね。



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朝夕涼しくなって

2023-10-02 10:57:19 | 私事
朝夕涼しくなって、日中も、なんとかうだるような暑さから解放されてきました。

亡き主人の父のために、お仏壇を訪れてくださるご近所さんのお話は、

私の知らない義父の行動が多く、

「へえ、そんなこともあったんだ。そんな人だったんだ。」

と、今更ながら、ああ、そう、と思うことが多いです。

思えば、義母が緊急入院してから、毎日のように行っていた自転車での日常の買い物に

ぱったり、行かなくなってしまい、

出歩くことと言えば、月一の病院通い、床屋さんでの散髪のみで、

あとは、家にこもってしまって、義父の健康状態を気にかける日々が続いていました。

出歩かないから、足腰は目に見えて、弱り、

身体も、「調子が悪い。」と言うばかりで、

聞いても具体的に、どこがどう悪いのか、いっこうに教えてくれなかった。

今、思えば、本人も、どう悪いのか、説明できなかったのでしょう。

高齢者の身体の弱り方は、個人個人で、差があって、周りの者には検討もつかず。

デイサービスを勧めても、「行かない。」と言うので、

本当に困りものでした。


また、主人の亡き父のことは、折に触れて、書くかもしれません。


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