青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

再々度、ゼリンスキー大嫌いです!!

2023-05-20 22:32:30 | コロナ、差別問題と民主化運動、身近な自然



コロナの敵はマスク。

熱中症の敵は冷房。

ついでに、正義の敵は正義、平和の敵は平和。

集団性自己中で早晩人類は(たぶん最初に日本人が)滅びます。

「陰謀論」(あるいは痴呆症ジジイの繰り言)と言われても良いです。言い続けますね。



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「キ〇〇〇に刃物」という言葉があるけれど、実際には、いわゆるキ、、は、それほど怖くはないと思う。怖いのは、正義の衣を纏った権力者。自分は権力を持っていると思い込んでいる人たち(一般市民含み無数にいます)が、正義を振りかざすことで社会のシステム(空気)が構築されているんで、それでもって、弱者がどんどん追い詰められていく。



猿之助は置いといて、今僕が心を痛めているのが逸ノ城の電撃引退ですね。あと山川穂高とかも、、、。逸ノ城にしろ穂高(バウアーもそうだけれど)にしろ、一癖も二癖もある人物。空気の外に立っている。まあ、他とは明らかに違うわけで、、、。人間皆他とは違うとか、多様性がどうのこうのとか、分かったようなこと言ってるけれど、大衆(いわゆる健全市民)は結局そのことを何にも分かってない。



「キ〇〇〇に刃物」クソ警察官とかまさにその典型。よく(ことに中国や東南アジアでは)「悪の筆頭はお巡りさん」と言いますね。でも日本の警官はそれどころじゃない。その低能さは、救いがたい段階です。いや、外国のおまわりは、悪を自覚してそうなだけ、まだ良いのです。正義だと思い込んでいるところが恐怖。 



今日、まるっきり偶然、素晴らしいお巡りさんに出会ったです。こういう警察官もいるんだと、ちょっと嬉しくなってきました(でも組織の中では大変だろうな、、、)。掃き溜めに鶴、なんていうと、他のお巡りさんたちに失礼かな(香港では警察の味方だったのだし)? でも実際そうなんだから仕方ないです。



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遡りフィールドチェック。5月14日も溜池堤防です。














































コメント
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