金刀比羅宮へは785段の階段を登り向かいます。
さら、その上の山頂近くの厳魂神社まで登って、合わせて1368段を数えます。
幸せの黄色いお守りもget!
日本最古の芝居小屋、旧金比羅大芝居も見学しました。
今でも1年に1度、歌舞伎が演じられ、
江戸時代の趣のある芝居小屋です。
楽屋や舞台、舞台の下(奈落)も見学できます。
讃岐うどんの体験もしました。
粉をあわせて、こねて、踏んで、途中の差し替え生地をもらって、
延ばして、切って、ゆがいて、おいしい打ちたてのおうどんをいただきました。



とっても楽しい、うどん作りでした。
そして、今回のおみやげは、
愛媛のじゃこ天。

揚げたてのじゃこ天には、かないませんが、鰯や鯵がたっぷり使われているはんぺんです。
それと香川、琴平のしょうゆ豆です。しょうゆ豆は、そら豆をしょうゆと砂糖で煮た煮豆です。
この地域でよく食されている郷土食とのこと。

これで、四国の旅も終りです。
列車の旅は、車窓から見える風景をじっくりと楽しむことができ、
そこに暮らす人々の暮らしぶりを感じることができて、
大満足の旅でした。
さら、その上の山頂近くの厳魂神社まで登って、合わせて1368段を数えます。
幸せの黄色いお守りもget!
日本最古の芝居小屋、旧金比羅大芝居も見学しました。
今でも1年に1度、歌舞伎が演じられ、
江戸時代の趣のある芝居小屋です。
楽屋や舞台、舞台の下(奈落)も見学できます。
讃岐うどんの体験もしました。
粉をあわせて、こねて、踏んで、途中の差し替え生地をもらって、
延ばして、切って、ゆがいて、おいしい打ちたてのおうどんをいただきました。




とっても楽しい、うどん作りでした。
そして、今回のおみやげは、
愛媛のじゃこ天。

揚げたてのじゃこ天には、かないませんが、鰯や鯵がたっぷり使われているはんぺんです。
それと香川、琴平のしょうゆ豆です。しょうゆ豆は、そら豆をしょうゆと砂糖で煮た煮豆です。
この地域でよく食されている郷土食とのこと。

これで、四国の旅も終りです。
列車の旅は、車窓から見える風景をじっくりと楽しむことができ、
そこに暮らす人々の暮らしぶりを感じることができて、
大満足の旅でした。