私が<味噌コレクター>のお話は、以前にもご紹介した通りです。
もうひとつ、我が家では<弁当箱コレククター>とも命名されています。
仕事で使用するために購入するお弁当箱もかなりありますが、やっぱりお弁当箱は
大好きです!
幼稚園の子どもが喜びそうなモノをとか 若いOLが持つようなシンプルなモノを
少し高級感が感じられるような天然素材のモノを
お父さんが会社へ持っていくようなモノ、高校生がガッツリ食べられる大きなモノ、
エコの要素を含んだ廃物利用できそうなモノを
家族そろってピクニックへ持っていけるようなモノ、
紙面のデザインが際立つように内側が白くて、外側がビビッドな色のモノを・・・
などなど、仕事では毎回ちがったお弁当箱を要求されるのです。
おかげさまで?
今となっては、だいたいの要望にこたえられる種類の弁当箱が揃いました。
でも、やっぱり弁当箱の売り場に行くとステキな弁当箱がるかな~と
探している自分がいるのです。
お弁当がおいしそうに見える詰め方のコツ
①大きいものから詰める
②隣り合うおかずの色は同色でないものを
同じ色のモノばかりになってしまったら、間にハラン(ばらん)をはさむ
③なんとなく彩りがサエナイときは、濃い色のもの(黒・赤)を持ってくると意外としまる
*もちろんプチトマトの赤は効果的
④おかずの余分な水分は<すりごま><かつおぶし><とろろこんぶ>などの乾いたものに
吸わせて汁モレを防ぐ 味もおいしくなって効果2倍
⑤弁当箱の高さにおかずが揃っているとおいしそうに見える
高さが足りない時は、他のおかずを下に詰め、底上げをする←私はこの底上げが得意です
⑥おかずが入りきらない時は、ご飯の部分に堂々と侵入する←これも得意
余計なことですが、料理本や雑誌でおいしそうに詰められているお弁当は
フタができないようになっていますので、アシカラズ。
あくまでも写真はイメージです。←私はこの言葉が好きです
まだまだ、書き足りませんがこんなところにしておきます。
何はともあれ、お弁当作りを無理なく続けていくコツは
毎日のお弁当作りを<がんばりすぎない>この一言に尽きると思っています。
「明日はお弁当いらないよ~」と子どもの声にニッコリするのでした。
もうひとつ、我が家では<弁当箱コレククター>とも命名されています。
仕事で使用するために購入するお弁当箱もかなりありますが、やっぱりお弁当箱は
大好きです!
幼稚園の子どもが喜びそうなモノをとか 若いOLが持つようなシンプルなモノを
少し高級感が感じられるような天然素材のモノを
お父さんが会社へ持っていくようなモノ、高校生がガッツリ食べられる大きなモノ、
エコの要素を含んだ廃物利用できそうなモノを
家族そろってピクニックへ持っていけるようなモノ、
紙面のデザインが際立つように内側が白くて、外側がビビッドな色のモノを・・・
などなど、仕事では毎回ちがったお弁当箱を要求されるのです。
おかげさまで?
今となっては、だいたいの要望にこたえられる種類の弁当箱が揃いました。
でも、やっぱり弁当箱の売り場に行くとステキな弁当箱がるかな~と
探している自分がいるのです。
お弁当がおいしそうに見える詰め方のコツ

①大きいものから詰める
②隣り合うおかずの色は同色でないものを
同じ色のモノばかりになってしまったら、間にハラン(ばらん)をはさむ
③なんとなく彩りがサエナイときは、濃い色のもの(黒・赤)を持ってくると意外としまる
*もちろんプチトマトの赤は効果的
④おかずの余分な水分は<すりごま><かつおぶし><とろろこんぶ>などの乾いたものに
吸わせて汁モレを防ぐ 味もおいしくなって効果2倍

⑤弁当箱の高さにおかずが揃っているとおいしそうに見える
高さが足りない時は、他のおかずを下に詰め、底上げをする←私はこの底上げが得意です
⑥おかずが入りきらない時は、ご飯の部分に堂々と侵入する←これも得意
余計なことですが、料理本や雑誌でおいしそうに詰められているお弁当は
フタができないようになっていますので、アシカラズ。
あくまでも写真はイメージです。←私はこの言葉が好きです
まだまだ、書き足りませんがこんなところにしておきます。
何はともあれ、お弁当作りを無理なく続けていくコツは
毎日のお弁当作りを<がんばりすぎない>この一言に尽きると思っています。
「明日はお弁当いらないよ~」と子どもの声にニッコリするのでした。
