FOOD + フードプラス

大切にしたい、生活の中の小さなしあわせな瞬間をいつまでも忘れないように・・・

San Francisco 6日め 覚え書き

2015-12-30 | 旅行
機内食 1回め





機内食2回め



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San Francisco 5日め 覚え書き

2015-12-29 | 旅行

ダウンタウンから1時間弱、Muir Woods にトレッキング。



たくさんのコースがあり、静かなコースを歩く。

サウサリートの街


帰りにゴールデンブリッジを見下ろせる高台に寄る。


晩ごはん

ホテル近くのシーフードレストラン。
旅の最後の晩ごはん。
楽しかった旅も終わりに近づき、どんどん現実に引き戻される。


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San Francisco 4日め 覚え書き

2015-12-28 | 旅行

今日は、スーパーマーケットや、台所用品のお店を回った。
ホールフーズ、トレーダージョーズ、フェリービルディング、ウィリアムズ ソノマ、その他4~5店。
それにしても、よく歩いた。







お昼ごはん


オフィス街のスープショップ。
オーガニック素材の『コーンチャウダー』。
ジャガイモ、赤パプリカ、コーン。
クミンが香り、最後に添えられた香菜がさわやかだ。
やわらかなトロミは何で付けられているのか?
日本の『スープ ストックTokyo』より、味は数段上。
街歩きの楽しみに、思いもよらずオイシイものに突然出会えるコトがある。
このクミン風味のコーンチャウダーは、そんな1品。

夜ごはん



『Harris』ステーキレストラン。
これぞ、アメリカのステーキ。
Porterhouse ステーキなるものを初めて食べた。
サーロインとヒレの部分を皆で分けあって食べる。
赤身と脂身の肉のおいしさを存分に味わえる。
オイシイ❗️肉って、こんなに美味しかった?
きっとこのステーキの事は一生忘れないと思う。

Tボーンステーキの中でも、ヒレ肉の部分が全体の1/3以上あるものをPorterhouse ステーキと呼ぶらしい。
さすが肉の国。ステーキ肉の分類が細かい。
まだまだ、知らないことがたくさんあると思い知る。
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San Francisco 3日め 覚え書き

2015-12-27 | 旅行

ブルーボトル コーヒーへ。



週末の朝なので、ブレックファーストを楽しむ家族も。
コーヒーが特にオイシイか?
と聞かれたら、自分がいつもしている挽きたての豆で入れる、飲みなれているコーヒーの方がオイシイな。
でも、ブルーボトルも悪くない。
所詮、コーヒーは嗜好品。
好みの問題。

パン工場の見学




観光用だけれど、オモシロイ。

お昼ごはんは中華街で飲茶。
中国人が作る本格飲茶だった。



晩ごはん


メンバー合流により、ちゃんとしたレストランで食事を楽しめる。
希望のレストランの予約が取れず。
急きょYelp(アメリカ版食べログ)のおススメのイタリアン、『Kuletos』。
地元食材にこだわるレストランらしく、どれもイイ。
印象的だったのは、ザクロを使ったラビオリ。手打ちパスタの歯応えもgood。
サンフランシスコは、イタリアからの移民の人々が集まるリトルイタリアなる地域があるとの事。
アメリカに行って、なぜに中華やイタリアン?
と言われそうだが、中華もイタリアンも
ちゃんとした料理で大満足だった。


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San Francisco 2日め 覚え書き

2015-12-26 | 旅行

ナパバレーへ1day trip。
いくつかのワイナリーへ。


Opus One


2012年と2010年を飲み比べる。
色、味、香りが明らかに異なるのがわかる。







ナパバレーでのお昼ごはんは、
ベジタリアンのアンザス牛のハンバーガー。
ベジタリアンの牛って何?
多くの牛は、早く成長させるために飼料に牛骨などを混ぜたもの使うとの事。しかし、ここのお店で使われている牛肉は、牧草だけで育てられ、手間と時間をかけられた牛を使ったハンバーガーらしい。

ノーマルなハンバーガーは、$7、注文したハンバーガーは$13。
パテの歯応えのある肉感はスゴイ。



晩ごはん

スーパーマーケットのデリコーナーで、野菜とおかずを詰め合わせたモノと
クラムチャウダー、メキシコのビールを買って、ホテルでの部屋食。
$9.99って書いてあったから、詰め放題だと思った。レジへ行ったら、計りに乗せられ、ビックなお値段。
1 lbあたり、$9,99だったのだ。
やっちゃった。
これも旅の思い出。
サラダの種類も20種、お惣菜の種類も20種くらい。
選ぶ楽しさにハマる。
お味は、オイシイ。期待以上!
かなりイイ。
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