この二つのニュース。。。
このお二人の生き様。。。
この二つの国が・・・かかえてきた・・・闇
中国共産党も小沢氏も天に恥じずに
・・・国家国民を思ってきたか。。。
中国共産党はこのノーベル賞にさえ、ノルウェーという一国に
・・・圧力をかけた!
ノーベル審査会は当然それには屈しなかった
政治的意図は双方にあっても・・・
中国の万里の長城の長さの覇権さより・・・
ノーベルの意思の力が勝っているのが。。。
現代という「知性」
知性なき・・・中国共産党の一部首脳の時代認識の無さ・甘さ
フジタの高橋氏が解放された。
ビデオを公開しないと発表、約束をさせられたからだろう。。。
その他に日本が裏取引に応じて、
それが明るみに出たら・・・この政権も長くはない。。。
↓
http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY201010080362.html
これは、すごいニュースなのだけれど・・・・スポンサーの圧力で身動きできない報道機関は・
・・スルーなのだろう。。。
陛下にとって、万感の思いのある遺書に聞こえる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101008-OYT1T00525.htm
日本の現行を見ながら「日本を取り囲む状況の打開」の一歩である。
在日の方々、韓国、北朝鮮の方々、日本中の方々。。。
日本政府の歴史観の貧弱さで、はっきり「天皇のルーツ」を友好の切り札に使ってこなかったから・・・陛下がちゃんと・・・スルーしちゃったよ。
日本の歴史的あいまいさの一ページが、「陛下のお言葉」で開かれるとは。。。。。
きっと、尖閣諸島の問題で「お心を痛められたのでしょうね。」
若かりし頃、私は天皇両陛下のご公務の大変さをちらりと垣間見、つくづくその大変さ、心労を自らのこととしてを感じた事があります。
巷では、天皇制がどうのこうのといわれても、この両陛下だって「天皇制のある意味犠牲者だ」とも思ってもいます。生まれたくて生まれたんじゃない!
今後、こんなにご公務を遂行される両陛下はいらっしゃらないのは、今の天皇家を見てもわかりますね。
あー・・・これは、「すごい・・・お言葉です。」
自らが日韓の歴史の扉をお開きになった
と言う事ではないだろうか。。。
「日本のみなさん・・・日本のルーツは朝鮮半島にあります。皆さん仲良くしてくださいね!」という、メッセージなのだろう。。。。。
一を見て十どころか百を知る・・・感性の時代です。
現政権下と皇室との歴史観のすり合わせはあっただろうか??
GOOD!タイミングです。
日本人ルーツを知りたかったら・・・奈良へ・・・奈良へ・・・大和路へ。
≪平城京1300年のイベントを見ながら書き込んでいます。≫
陛下のお言葉は、確かにかなり明確に皇室のルーツを語っています。
百済からの渡来人の血も混じっているというようなことも語っています。
感動と感激で・・・テレビを見ながら感無量。。。
中国共産党も、北朝鮮首脳もこのテレビを見てほしいものです。
中国の辺境で今でもある習慣の「歌垣」が・・・日本の万葉集のルーツであることも知らせています。
最近の日本では、最高に知的な歴史認識の「奈良からのメーセージ」です。
すばらしい!!!