「沢」と言う席題で作った句
放射能おとぎ話の沢に降る
見えない放射能被爆は今後、大きな事件に発展するだろう。
スピーディーがあるにもかかわらず・・・避難させるのが遅かった。
福島原発の近くの住民の方々が、原発事故に対してある程度の知識を持っていたのならよかったものを。。。
政府も東電も安全・安全と大事な人命の尊厳を守り抜くことさえもしなかった。
菅総理の退陣。。。。当然だ!
この菅草履が、「中部電力原発停止要請」
(伸子夫人の支持率アップ作戦だそうだ)
のように、「被爆の恐れがあっては困りますので住民の皆様は直ちに避難してください。」・・・と言えば済んだ話。。。
国民も国家も背負うことも出来ない。。。ありとあらゆることをぶっ壊した最悪総理。
ぶっ壊して・・・何をしたかったのか???
菅草履と暴力団の関係も西田衆議院議員から追及されていた。
これが嫌で、ずるずる・・・時間差防衛をやっていた。。。菅
この方の生育過程が見えてくるようだ。。。
このようにばれる嘘を平気でつく人格の形成の礎と言うのは。。。。
これでずーっと・・・世を渡って成功して来たということです。
特徴的なのは・・・嘘がばれても何十度でも言い訳で自己正当化しようとする
社会的未熟児です。
社会に出るとすぐ新入生は、上司に言い訳はするな・・・正当な説明ならしろ。
と言われるのが・・・社会人の一歩です。
この首相にはその社会人の一歩すらの能力も身についてはいなかった。
そして慢性的に嘘を平気でつき、あっちにもいいように、こっちにも、そっちにもとあれこれ嘘を塗りつぶし・・・本人は成功したような自惚れに浸っていても
いずれはばれて、後ろ指さされるパターンなのです。
それが国家の長なのですからすぐ分析されるわけです。
この方は、きっとご両親のいずれかが相当なDVの中で育ったと推測されます。
子供と言うのは、
叱られるのを恐怖がり常にその場を繕う嘘を常習
にしてしまうそうです。
菅・小沢・鳩山氏に共通な人格です。
3人とも親からの相当なDVで育った反動がこのような一連の所作に現れます。
ずーっと壊し屋の小沢氏は、何がやりたいのでしょうか?
闇将軍で総理が自分の言うことを100パーセント聞かせることが目的で離合集散を繰り返しているだけです。
小渕前総理も小沢氏に怒鳴られその後倒れ亡くなりましたね。。。
恫喝者同士、
裏の闇ルートも有名なO氏。
皆それが怖くて・・・向かっていけない。。。
前原氏が岡田氏に小沢氏の除籍を求めている。
岡田氏にそれが出来ないだろう。。。。国民はだから・・・しらける。。。
自分の党のルールさえ・・・守れないものたちに・・・国家のレールが引けるのか?
それにしても見えない放射能は、永田町にもごっそりおられるようだ。。。
そちらの放射線のいい加減さに国民は皆、被爆しているのだ。。。
東北だけではなく、山あいの高台から降る雨が
・・・美しい沢を汚して放射能はいずれ川へ海へと流れゆく。
ああ放射能や・・・放射能や。。。
と、ため息つくしかない。