房総沖に未知の長大な2活断層 長さ160と300キロ
2012年03月26日
房総半島南端から南東に百数十キロ以上離れた太平洋の海底に、これまで存在が知られていなかった長大な二つの活断層が存在するとの調査結果を、広島大や名古屋大、海洋研究開発機構などの研究グループが25日までにまとめた。
長さは160キロと300キロ以上で、一度にそれぞれの断層全体が動けば、いずれもマグニチュード(M)8~9の地震を起こす可能性があるという。グループの渡辺満久・東洋大教授(変動地形学)は「ノーマークで未調査の活断層。強い揺れや津波が関東南部や東海地方に及ぶ可能性があり、早急に詳しく調査するべきだ」としている。(共同)
※房総半島にお暮らしの方々はずいぶん前から地震はいつもあったはず。
この存在がわからなかったとは・・・日本の政治のあり方もますます・・・信用が出来ない。
今更・・・と思うのです!
オバマ大統領も朝鮮半島の非武装地帯で・・・パフォーマンス!
中国も・・・困って・・・北朝鮮にミサイル打ち上げ停止を要請するらしい。・・・????
日本政府は事の重大さを知っているのでしょうか???
ミサイルを上げたら・・・オバマ大統領だって面子丸つぶれ!
大統領選も控えているし・・・・北朝鮮だって実行すれば今までのようには行かない。。。
裏の駆け引きがすごいのだろうね・・・・食料もっとよこせ!・・・アレもよこせこれもよこせ!
ではないですか。。。。