日本国民のみなさん!
中国共産党に騙されてはいけませんよ!!
下記の問題は、もう・・・議員でもない決定権のない野中氏とずるずるの関係であった証左と見るべきでしょう。
世界に向けて「中国はこのように譲歩しても、かたくなに領土問題にいやがらせをしているのは日本だ!」という・・・うその物語を作るきっかけにしています。
野中さんも、古賀さんも・加藤氏も中国のプロパガンダってことですよ。
日本は、第9条は恒久平和を明文化しながらも、侵略に対する防衛の主文も明文化するのは当たり前です。
自衛隊を国防軍にしないで、困ったときだけ助けてくださいなんて・・・日本人は彼らに対して卑怯すぎます。
尖閣はもっと、中国共産党の幼さと、ずるさと、いい加減さを世界に発信するいいチャンスでもあります。
中共に上手いように操られる日本政治家旧・新群をよーっく監視しましょう!!
中国の幼さ・・・汚さ・・・野中さんの日本無視。
野中氏の「尖閣棚上げ」合意指摘、外相と官房長官が全面否定
訪中した野中広務元官房長官が日中国交正常化時に「尖閣問題に関する棚上げ合意があった」と指摘したことについて、岸田文雄外相は4日午前の記者会見で「わが国の外交記録を見る限り、そういった事実はない」と述べ、否定した。
同時に「尖閣諸島は歴史的にも国際法的にも日本固有の領土だ。棚上げすべき領土問題は存在しないというのが、わが国の立場だ」と強調した。
また、菅義偉官房長官も記者会見で「中国側との間で尖閣諸島について棚上げや現状維持を合意した事実はない」と断言し、全面否定した。そのうえで「政府として一個人の発言にいちいちコメントすることは差し控えたい」とも述べた。