日ハムとの勝率の差が1ゲームに迫った。
15連勝もした日ハムの「爆ぜる」が現実となったが福岡ソフトバンクの落ち込みはよーく考えると、孫社長のイギリス企業買収から期日が同じことがわかる。
年収も、年棒も契約金もいいソフトバンクでも、企業は13兆円とも言われる赤字企業である。
これが選手に孫氏が檄を飛ばしても、未来の生活に選手その他の方々が不安を抱くのは当たり前。
もしかして、私たちには計り知れない違った重圧が彼らを苦しめているのではないだろうか。
負けている原因がそこにあると思ってしまう私ですが・・・皆さんいかがでしょうか???
ソフトトバンクホークスの負けの原因は精神的なものと言われますが、工藤監督も現役時から選手で在りながらも朝まで説教型な方なのは有名な話で治っているのかな?
孫社長も朝から晩まで幹部を怒鳴っているという話もあるが・・・それなら・・・選手はモチベーションが上がらない。。。・・・・日ハムが今後断然有利になってくる。
やはり・・・・監督コーチ経営の三輪車が上手く機能してこそ選手は野球に専念できるのだ。
ソフトバンクの会社そのものは自力再生は無理に決まっている。・・・・日本国に迷惑をかけるのは絶対許せない!!
選手たちも実態がわかってきたのでしょうね。。。