ウイグル問題を率先して人権人命を助けようと、自民党で筆頭に立ってきた長尾敬衆議院議員を、公明党は唯一選挙協力を拒否した。
と言うことは、始めから中共様様、日本国民の尊厳や矜持、公明党お得意の人権だの平和だのはメッキだったことを露呈した!!
本来ならどの党よりも率先して活動すべき党ではないか??
創価学会員の皆さんも、いい加減マインドコントロールから目が覚めるべきです!!
このうねりは、海深く・いずれ支持率低下の一途をたどることでしょう!!
以前のニュースです。
ウイグル問題は証拠がないと・なっちゃんは発言し、アメリカが驚いてすぐその証拠書類を日本に送りつけたのです。
中共から・・いい待遇を受けると皆、クレイジーになりますことね!!
(産経3月31日) 以前のニュースです。
「公明党の山口那津男代表は30日の記者会見で、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区での人権侵害をめぐり、日本が対中制裁に踏み切る欧米諸国と足並みをそろえるべきかについて慎重な考えを示した。「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べた。 国内では超党派で、海外での深刻な人権侵害行為に制裁を科すための日本版「マグニツキー法」の制定に向けた動きも進む。山口氏は同法の制定についても、「日本にとってはいかがなものか。慎重に検討すべきと考える」と述べた。
山口氏は中国が日本にとって最大の貿易相手国であり、幅広い日中の交流の歴史があることを指摘し、「国際的な緊張の高まりや衝突を回避し、(緊張を)収められるような積極的な対話を日本こそ主導すべきではないか」と強調した」(産経3月31日)
https://www.sankei.com/politics/news/210330/plt2103300020-n1.html